労務相談
従業員の源泉徴収票に誤りがあった場合、どのように対処すればよいでしょうか?

ID:ida13761
以下の方法で、正しい内容の法定調書を作成し、税務署に提出する必要があります。
  • 提出済み 「源泉徴収票」の写しの右上部余白に「無効」と赤書きします。
  • 無効とした 「源泉徴収票」の支払金額等を記載した「合計表」を作成し、「調書の提出区分」欄に「4」(無効)と記入してください。
  • 正しい 「源泉徴収票」作成し、右上部余白に「訂正分」と赤書きします。
  • 正しい「合計表」を作成し、「調書の提出区分」欄に「3」(訂正)を記載します。
  • 「源泉徴収票」を再度作成し、「摘要」欄に記載誤りとなった箇所等を記載すると共に、「再交付」と記載し渡します。

お客さまの疑問は解決しましたか?

このページでの解決状況を以下からご選択のうえ、「送信」を押してください。
ご意見/ご要望ございましたら、入力欄にご記入ください。



ご意見・ご要望は、サポートページの改善に利用させていただきます。
個人情報(氏名、住所、電話番号、メールアドレスなど)は入力しないでください。
入力いただいた内容について個別の返信はできかねますのでご了承ください。



メールでのお問い合わせ

操作や製品購入、バージョンアップ、各種サポート・サービス等のご質問について、
メールでお問い合わせください。

お問い合わせ

弥生会計

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー ネットワーク AE

弥生販売

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー プロフェッショナル5ユーザー ネットワーク

弥生会計

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー ネットワーク AE

弥生販売

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー プロフェッショナル5ユーザー ネットワーク