- 画面左下の[設定メニュー]から[取引入力の設定]をクリックします。 [取引入力の設定]画面が表示されます。
- [取引の入力制限]を設定します。
取引の入力を制限する場合は、[取引入力を制限しますか?]で[はい]を選択し、制限する日付を設定します。
[取引の入力制限]は、税理士・会計士にデータを渡す場合に便利な機能です。税理士・会計士と相談のうえ、運用されることをお薦めいたします。
設定した日付以前の取引入力、編集、削除、インポートが禁止されます。
制限する日付に12月31日を指定した場合は、チェックボックスで確定申告の自動仕訳も制限できます。
確定申告が完了していない年度の自動仕訳を制限した場合は、確定申告書の作成時に警告が表示されます。 - [登録]をクリックします。