確定申告、業務の流れ(個人)
消費税増税に伴い、増税分(2%)の請求が発生した仕訳(処理)方法

ID:ida25691

2019年(令和1年)10月1日から、消費税率が10%に改正されました。
消費税率8%の費用として既に支払い済みのものにおいて、増税分(2%)が別途請求され支払った場合、以下のように仕訳します。

【例】
消費税率8%として支払い済みの2019年10月~2019年12月までのサポート契約の費用において、増税分(2%)の請求があり支払った。
既に、32,400円(消費税率8%込み)を支払っており、増税分(2%)の600円が請求された。
※32,400円(消費税8%込み)を支払った取引は、消費税率8%の「雑費」として記帳済み


【仕訳】

借方勘定科目借方金額貸方勘定科目貸方金額摘要
雑費33,000円雑費32,400円雑費の振り替え
普通預金600円増税分(2%)支払い

※既に計上済みの消費税率8%の経費(32,400円)を消費税率10%の経費(33,000円)に振り替え、差額を支払う課税取引です。

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