確定申告、業務の流れ(個人)
経理の基本的な流れを把握する

ID:idb1999
業種にもよりますが、青色申告で複式簿記を行う際、おもに入力することになる帳簿は「現金出納帳(げんきんすいとうちょう)」です。「現金を使ったとき」はきっちり帳簿付けが必要です。この他に「預金出納帳(よきんすいとうちょう)」「売掛帳(うりかけちょう)」「買掛帳(かいかけちょう)」も月に一度はつけておきましょう。

「現金出納帳」が帳簿入力の中心です

事業を営んでいる限り、現金の出入りは必ず発生します。この現金によるやり取りを減らすために、 事業用の「普通預金口座」を開設する で説明した事業用の銀行口座が有効です。公共料金や事務用品代、宅配便代などは銀行口座からの「自動引き落とし」を利用しましょう。経費の現金払いを少なくすると、帳簿付けがとても楽になります。経費を現金で支払う場合、銀行から下ろす、支払い、お釣りを管理、とそのたびごとに帳簿付けが必要ですが、この手間が省けます。ただし、現金のやり取りをゼロにはできません。帳簿付けの中心は現金取引を記録する「現金出納帳」になります。銀行からお金を下ろしたり、現金で経費を支払った場合など、忘れないうちに帳簿に付けましょう。



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