デスクトップ画面に[固定資産変換ログ]が作成される 弥生会計 サポート情報

ID:ida18096

旧製品から最新バージョンの『弥生会計(やよいの青色申告)』にデータコンバート(変換)すると、固定資産の金額が再計算される場合があります。(再計算されると[固定資産変換ログ]がデスクトップに作成されます。)

これは、平成23年の税制改正にともないデータコンバート(変換)時に、200%定率法に該当した資産について再計算されるためです。

作成された[固定資産変換ログ]を開き、パターンによって変更前の金額に戻します。


※[固定資産変換ログ]に表示の会計年度は、サンプルデータを使用しています。お客さまの[固定資産変換ログ]に表示されている会計年度と読み替えて確認してください。

A.[前年度][本年度]など複数期に変更が行われたパターン


B.[本年度](単期)のみ変更が行われているパターン


C.変更された固定資産が表示されないパターン



A.[前年度][本年度]など複数期に変更が行われたパターン

以下の[固定資産変換ログ]の内容を確認し[変更前の当期償却額]に戻す方法を説明します。
ここでは、[耐火金庫 RT1][耐火工具] が200%定額に再計算された資産です。

  • クイックナビゲータの[事業所データ]カテゴリから[年度切替]をクリックします。
  • [第1期]を選択して[OK]をクリックします。
  • クイックナビゲータの[決算・申告]カテゴリから[固定資産管理]をクリックします。
  • [償却率方法(区分)]が[200%]に変更されているのを確認して[250%]に変更します。 変更後[当期償却額]が[固定資産変換]ログの[第1期(変更前の当期償却額 )]に戻ったことを確認して[OK]をクリックします。

    [耐火金庫 RT1][耐火工具] それぞれの修正が完了したことを確認します。
  • クイックナビゲータの[事業所データ]カテゴリから[次年度更新]をクリックします。
  • [次年度への残高更新]画面の[更新]をクリックします。
  • 次年度([第2期])に更新されたことを確認します。 クイックナビゲータの[決算・申告]カテゴリから[固定資産管理]をクリックします。
  • [固定資産変換]ログの[第2期(変更前の当期償却額 )]に戻ったことを確認して[OK]をクリックします。
    デスクトップに作成された[固定資産変換ログ]については、上記の処理を確認後、必要に応じて削除してください。


B.[本年度](単期)のみ変更が行われているパターン

以下の[固定資産変換ログ]の内容を確認し[変更前の当期償却額]に戻す方法を説明します。
ここでは、[耐火金庫-RT16] が200%定額に再計算された資産です。

  • クイックナビゲータの[決算・申告]カテゴリから[固定資産管理]をクリックします。
  • [償却率方法(区分)]が[200%]に変更されているのを確認して[250%]に変更します。 変更後[当期償却額]が[固定資産変換]ログの[第1期(変更前の当期償却額 )]に戻ったことを確認して[OK]をクリックします。

    デスクトップに作成された[固定資産変換ログ]については、上記の処理を確認後、必要に応じて削除してください。


C.変更された固定資産が表示されないパターン

以下の[固定資産変換ログ]に変更された固定資産が何も表示されない場合は、200%定率法に該当した資産がなかったため再計算されなかったということです。特に作業は発生しません、そのまま、運用を続けてください。

デスクトップに作成された[固定資産変換ログ]については、上記の処理を確認後、必要に応じて削除してください。

メールでのお問い合わせ

お問い合わせ

操作や製品購入、バージョンアップ、各種サポート・サービス等のご質問について、
メールでお問い合わせください。

弥生会計

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー ネットワーク AE

弥生販売

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー プロフェッショナル5ユーザー ネットワーク

弥生会計

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー ネットワーク AE

弥生販売

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー プロフェッショナル5ユーザー ネットワーク