XBRL、XTXへの書き出し方法 弥生会計 サポート情報

ID:ida18119

決算書のXBRL、XTXへの書き出しは、[e-Tax・XBRL 決算書項目設定]と[決算書書き出し]の2つの画面を使って行います。


e-Tax・XBRL 決算書項目の設定

  • [決算・申告]メニューの[決算書 e-Tax・XBRL 書き出し]から[e-Tax・XBRL 決算書項目設定]をクリックします。 [e-Tax・XBRL決算書項目設定]画面が表示されます。
    [e-Tax・XBRL 決算書項目設定]画面の左上に赤文字で、「e-Tax・XBRL 決算書項目が新しくなりました。」のメッセージが表示されている場合は、 [e-Tax・XBRL 決算書項目設定]画面に「e-Tax・XBRL 決算書項目が新しくなりました。」と表示される を参照してください。
  • 弥生会計の決算書項目(または変動事由項目)に対して、集計先となる e-Tax・XBRL 決算書項目を割り当てます。 「未設定」または割り当て不可の項目が割り当てられている箇所は赤文字で表示されるので、適切な集計先項目を設定してください。
    『弥生会計』で選択できる[e-Tax・XBRL決算書項目]は、国税庁で公開されている「税務用財務諸表タクソノミー」に基づいて用意しています。そのため、項目の追加や編集はできません。

    タブ 説明
    貸借科目 弥生会計の決算書項目に対して、集計先となる e-Tax・XBRL 決算書項目を割り当てます。
    弥生会計の初期設定の決算書項目には集計先の項目が設定されています。
    初期設定の決算書項目の名称を変更した場合や、決算書項目を追加した場合は、集計先が「未設定」となることがあります。
    [製造原価科目]タブは、製造原価を使用する設定の場合に表示されます。
    損益科目
    製造原価科目
    変動事由 株主資本等変動計算書の変動事由に対して、集計先となるe-Tax・XBRL決算書項目を割り当てます。
    なお、「対象外」を指定した変動事由項目は、e-Tax・XBRL決算書項目が割り当てられないため、書き出しの対象外です。


決算書書き出し

  • [決算・申告]メニューの[決算書e-Tax・XBRL書き出し]から[決算書書き出し]をクリックします。
    「最新のe-Tax・XBRL決算書項目への更新が可能です。」のメッセージが表示される場合は、 [決算書書き出し]で「最新のe-Tax・XBRL 決算書項目への更新が可能です」のメッセージが表示される を参照してください。
  • すべての画面を閉じることを確認するメッセージが表示されるので、[はい]をクリックします。 [決算書書き出し]画面が表示されます。

    決算書をXTX、XBRL形式で書き出すには次の条件を満たしている必要があります。条件を満たしていない場合はエラーが表示され、[決算書書き出し]画面を表示することができません。

    • 貸借バランスが一致している
    • 「複合」科目の残高が0である
    • 「未確定勘定」科目を使用した仕訳がない
    • 前期以前に未承認の仕訳/伝票がない
    • すべての勘定科目に[決算書項目]が設定されている
  • 出力形式を「XTX 形式」「XBRL 形式」から選択します。

    「XTX 形式」と「XBRL 形式」の違いについて

    「XTX 形式」と「XBRL 形式」いずれも、国税庁が公開している「e-Taxソフト」の取り込みに対応しています。
    ※同じ国税庁が運営している、e-Taxソフト(Web版)への取り込みには対応しておりません。

    ただし、「XBRL 形式」の場合は[e-Tax 情報設定]がないため、(法人名)(納税地住所)などの基本情報や、(提出先税務署)(利用者識別番号)については、e-Taxソフトで取り込み後、別途e-Taxソフト側で設定が必要になります。

    なお、一般的なXBRLの形式に対応した市販のソフトに取り込む場合は、「XBRL 形式」を選択します。
    「XTX 形式」を選択した場合、[e-Tax 情報設定]をクリックして、法人名や納税地住所などの基本情報や、提出先税務署、利用者識別番号を設定します。
  • <1> 【フリガナ】:フリガナを全角で入力します。
    <2> 【法人名】:法人名を入力します。
    <3> 【納税地住所】:納税地住所を入力します。
    <4> 【地方自治体コード】:住所を入力している場合は[住所から検索]をクリックすることで該当する地方自治体コード(半角数字6桁)が自動入力されます。
    <5> 【電話番号】:電話番号を入力します。
    <6> 【法人番号】:法人番号(半角数字13文字)を入力します。
    <7> 【都道府県】:▼をクリックして都道府県を選択します。
    <8> 【提出先税務署】:▼をクリックして提出先税務署を選択します。
    <9> 【利用者識別番号】:税務署から通知された利用者識別番号を半角数字16文字で入力します。
  • 出力ファイルの保存場所とファイル名を確認し、必要に応じて変更します。 保存場所を変更するには[参照]をクリックして保存先のフォルダーを選択します。
  • 決算の種類を選択し、出力する決算書にチェックを付けます。
    • [決算の種類]の[修正申告]は、「XTX 形式」の場合のみチェックを付けることができます。
    • [決算の種類]の[月次決算]は、「XBRL 形式」の場合のみチェックを付けることができます。
    • [出力対象]の[株主資本等変動計算書]は、「本決算」または[中間決算]の場合のみチェックを付けることができます。
  • [書き出し]をクリックします。 指定した場所に次のファイルが書き出されます。
    出力形式 出力ファイル
    (例:ファイル名「弥生トレーディング株式会社_第2期」)
    XTX 形式 弥生トレーディング株式会社_第2期.xtx
    XBRL 形式 3つのファイルが保存されます。1つでも足りないと、電子申告ソフトなどで読み込むことができなくなります。
    弥生トレーディング株式会社_第2期.xbrl
    弥生トレーディング株式会社_第2期.xsd
    弥生トレーディング株式会社_第2期-presentation.xml
    [e-Tax・XBRL 決算書項目設定]画面の[e-Tax・XBRL 決算書項目]で、[拡張勘定科目として出力する]の項目を選択した場合は、ファイルの書き出しで4つのファイルが保存されます。電子申告ソフトなどで読み込む際に、1つでも足りないと読み込みができなくなりますのでご注意ください。
    エラーが発生した場合は、 e-Tax・XBRLのエラー一覧 をご確認ください。

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