［前行項目複写］機能（［Ctrl］+［F］）を利用すると、前の行と同じ科目や摘要を簡単に入力できます。
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仕訳の明細行の挿入・コピー・切り取り帳簿では、前の行が伝票から入力された仕訳の場合は［前行項目複写］機能は使用できません。
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