「計算単価」とは何ですか? 弥生給与 サポート情報

ID:ida19503
[計算単価]とは、「欠勤控除」や「普通残業手当」など、明細項目の[属性]が「単価×倍率」または「単価×日数(時間、回数)×倍率」になっている場合に「単価」で使用する「1日」または「1時間」当たりの単価のことです。

普通残業手当 単価 × 時間 × 倍率
欠勤控除 単価 × 日数 × 倍率

[計算単価]

[計算単価]には、「1日」または「1時間」当たりの金額を直接登録するのではなく、「1日」または「1時間」当たりの金額を自動で求める計算式を登録します。

例えば、普通残業手当を計算するための時間単価は、

基本給(円)
1 か月の勤務日数×1日当たりの勤務時間

といった計算式で求められます。

基本給は従業員によって異なるため、時間単価の金額を直接登録するには、従業員ごとに時間単価を計算しなければならず、大変な手間がかかります。また、基本給が変わるたびに変更する必要もあります。

そのため、単価を求める共通の計算式を登録しておくことで、従業員による違いを確認したり、変更の手間を軽減することができます。

初期値で用意されている[計算単価]

『弥生給与(やよいの給与計算)』には、以下のような[計算単価]が用意されています。

  • [割増基礎単価]
  • [欠勤基礎単価]
  • [遅早基礎単価]
  • [代休差額単価]

事業所の給与規定に合っているか確認し、必要に応じて修正します。用意されている以外の[計算単価]が必要な場合は、新しい[計算単価]を追加することもできます。

例:「欠勤控除」を計算する際の[計算単価]を設定する

欠勤基礎単価として設定
  • 1か月の平均所定労働日数は、給与規定で「20.5日」に設定
  • 基本給を「20.5日」で割り、1日当たりの単価を算出
  • クイックナビゲータの[導入]カテゴリから[計算単価]をクリックします。
  • [計算単価]から「欠勤基礎単価」を選択します。
  • [単位]は、「1日当り」を選択します。
  • [所定労働日数・時間数]は、[12か月の平均]を選択します。
  • [支給項目]の[対象]は「基本給(月給)」をクリックして[○]を付けます。 この場合の計算式は次のようになります。

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