基本情報の設定項目の詳細 弥生販売 サポート情報

ID:ida20274
[基本情報]では自社の住所や電話番号、伝票番号の付番方法や端数処理方法などの情報を設定します。基本情報は、伝票の登録後でも変更することができます。

基本情報の設定方法

  • クイックナビゲータの[導入]カテゴリの[基本情報]をクリックします。
  • [基本情報]画面が表示されます。
  • 必要な項目を設定します。
  • 設定後、[OK]をクリックして設定情報を保存します。

以下に、[基本情報]の各項目について説明を記載します。


事業所情報の入力項目

自社の事業所名や住所などを入力します。
ここで入力した事業所名・住所などは、売上伝票や請求書の印刷に反映します。
事業所名/フリガナ 全角20文字(半角40文字)以内で入力します。
郵便番号/住所1/住所2 住所はそれぞれ全角20文字(半角40文字)以内で入力します。
TEL 半角16文字以内で入力します。
FAX 半角16文字以内で入力します。
メールアドレス/ホームページ それぞれ半角100文字以内で入力します。
取引先コード 統一伝票の印刷時に使用する事業所のコードを入力します。
半角12文字以内で入力します。


運用方法タブ

[運用方法]タブでは、伝票番号の付番方法や金額計算で発生する端数の処理方法などを設定します。

伝票日付初期値

新規の伝票入力時に初期表示される日付を選択します。

  • 最終日付・・・登録済同種の伝票のうち、最も新しい日付が表示されます。
  • 前回入力日付・・・登録済の同種の伝票のうち、最後に登録した伝票日付が表示されます。
  • システム日付・・・コンピューターのカレンダーで「今日」の日付が表示されます。
伝票の付番方法

新規に登録する伝票番号の初期値を選択します。
※見積書、受注伝票、発注伝票では重複した伝票番号の付番はできないため、付番方法にかかわらず前回登録番号の次番号が連続して付番されます。

  • 通期連番・・・伝票の種類ごとに、会計期間を通じて連続した番号が付番されます。
    会計期間が変わると伝票番号は「00000001」から付番されます。
  • 月毎連番・・・伝票の種類ごとに、月単位で連続した番号が付番されます。
    会計月が変わると伝票番号は「00000001」から付番されます。
  • 手入力・・・伝票番号を手入力します。
    伝票の新規作成時に伝票番号は表示されません。
伝票の付番時期
  • 入力時決定・・・伝票作成時に伝票番号が表示されます。
  • 登録時決定・・・伝票作成時に伝票番号は表示されません。伝票を登録すると同時に伝票番号が付番されます。
※複数のコンピューターからご利用の場合は、「登録時決定」を選択すると伝票番号の重複を防ぐことができます。
請求書の付番方法

請求書を発行する際の請求書番号の初期値を選択します。

  • 通期連番・・・会計期間を通じて連続した請求書番号が割り振られます。
    会計期間が変わると請求書番号は「00000001」から付番されます。
  • 月毎連番・・・月単位で連続した請求書番号が割り振られます。
    会計月が変わると請求書番号は「00000001」から付番されます。
基本端数処理 数量や、取引以外の金額計算の際に生じる1円未満の端数の処理方法を選択します。
単価小数点以下

単価の端数処理をする位を選択します。単価の端数処理方法は[単価等の内外変換時端数処理]で選択します。

  • 第1位端数処理・・・小数点第1位で処理されます。
  • 商品の小数桁に依存・・・[商品台帳]の[単価小数桁]に 登録されている桁数で処理されます。
数量・単価の小数部0を表示・印刷 チェックを付けると、画面表示・入力時や印刷時※において小数部分に 「0」 が表示・印刷※されます。
※印刷時に「(販売11形式)」と表示されている書式を使用した場合
年表示

画面への表示や入力、印刷時の年表示を選択します。

  • 和暦・・・令和**年1月1日と表示・印刷されます。
  • 西暦・・・20**年1月1日と表示・印刷されます。
年度の呼称

会計年度の呼び方を選択します。
例:会計期間 平成31年1月1日~令和1年12月31日の場合

  • 期首日の年を使用・・・平成31年度(2019年)になります。
  • 期末日の年を使用・・・令和1年度(2019年)になります。
月度の呼称

会計月度の呼び方を選択します。
例:会計月 4月15日~5月14日の場合

  • 最初の日の月を使用・・・4月度になります。
  • 最後の日の月を使用・・・5月度になります。
単価等の内外変換時端数処理

伝票作成の際に商品単価を税込単価から税抜単価へ、または税抜単価から 税込単価への自動計算時に発生する金額の端数処理を選択します。

  • 切り捨て・・・端数を切り捨てます。
  • 切り上げ・・・端数を切り上げます。
  • 四捨五入・・・端数を四捨五入します。
※処理が行われる桁数の設定は、[単価小数点以下]で選択します。


郵便振込情報タブ

[郵便振込情報]タブでは、売掛金の回収に郵便振替サービスを使用する場合の自社の郵便振替口座を設定します。

都道府県 口座がある郵便局の都道府県を入力します。
口座番号 払込先となる自社の郵便貯金の口座番号を入力します。
私製承認番号 私製承認番号を入力します。私製承認の詳細については、 郵便局にお問い合わせください。
加入者 郵便貯金の加入者名を入力します。


得意先コード・商品コード・仕入先コードタブ

[得意先コード][商品コード][仕入先コード]では、台帳コードの最大桁数や自動付番を使用する、 使用しないを設定します。
※ここでは[得意先コード]タブを例として説明します。

得意先コード 得意先、仕入先、商品で使用するそれぞれのコード最大桁数とコードの分類桁数を指定します。コード桁数は、4桁から14桁の範囲で指定します。
大分類
小分類

レポートの作成時に大分類、小分類ごとに小計を表示することができます。
例:商品コードの大分類を先頭3桁目まで、小分類を7桁目までに設定し、商品コードを以下のように登録した場合

  • PRT-SOT-0001[ソフトストロベリー20cmプレート]
  • PRT-SOT-0002[ソフトストロベリー27cmプレート]
  • PRT-SUP-0003[スパニッシュフルーツ17cmプレート]
  • PRT-SUP-0004[スパニッシュフルーツ24.5cmプレート]
<大分類計>
「PRT」の付く商品が大分類として集計されます。

<小分類計>
「PRT-SOT」の付く商品と「PRT-SUP」の付く商品が小分類として集計されます。
自動付番機能を使用しない 得意先、商品、仕入先台帳を新規登録するとき、台帳コードを自動で付番しない場合に選択します。
台帳コードは任意で指定する必要があります。
数値のみの自動付番 得意先、商品、仕入先台帳を新規登録するとき、数値のみのコードを自動で付番します。

得意先、商品、仕入先コードを分類で集計しない場合や、得意先をコードの体系では管理しない場合などに便利です。
[次番号]には、次に新規登録するときのコードの番号を入力します。[コード]で指定した桁数に満たない場合は、左側の桁を「0」(ゼロ)で埋めて表示します。
分類文字列付の自動付番 得意先、商品、仕入先台帳を新規登録するとき、文字列と数値を組み合わせたコードを自動で付番します。

得意先、商品、仕入先コードを分類ごとに集計する場合や、自社の用途に合わせてコードを体系的に管理する場合に便利です。
分類文字列付の自動付番を使用する場合は、[コード]と[大分類]の桁数を指定する必要があります。[小分類]を指定した場合は、さらに詳細な分類で集計を行うことができます。
登録できる分類文字列は100件までです。
[分類文字列]には、小分類を指定せず大分類の桁数だけを指定しているときは、大分類の桁数以下の任意の半角文字を入力します。小分類の桁数を指定しているときは、小分類の桁数以下の任意の半角文字を入力します。
[次番号]には、次に新規登録するときのコードの番号を入力します。


納入先コードタブ

[納入先コード]タブは、自動付番機能を使用する、使用しないを設定します。

自動付番機能を使用しない 納入先台帳を新規登録するとき、台帳コードを自動で付番しない場合に選択します。
台帳コードは任意で指定する必要があります。
数値のみの自動付番 納入先台帳を新規登録するとき、数値のみのコードを自動で付番します。

納入先コードを分類で集計しない場合や、納入先をコードの体系では管理しない場合などに便利です。
[次番号]には、次に新規登録するときのコードの番号を入力します。[コード]で指定した桁数に満たない場合は、左側の桁を「0」(ゼロ)で埋めて表示します。
分類文字列付の自動付番 納入先台帳を新規登録するとき、文字列と数値を組み合わせたコードを自動で付番します。

納入先コードを分類ごとに集計する場合や、自社の用途に合わせてコードを体系的に管理する場合に便利です。
納入先コードは4桁で固定です。
登録できる分類文字列は100件までです。
[分類文字列]には、3桁以下の任意の半角文字を入力します。
[次番号]には、次に新規登録するときのコードの番号を入力します。


承認タブ

※『弥生販売 スタンダード』には承認機能はありません。


[承認]タブでは、承認対象とする伝票や、ログの対象にチェックを付けます。

売上伝票 チェックを付けると、売上伝票が承認機能を使用する対象になります。作成した売上伝票には承認処理が必要になります。
未承認の売上伝票がある場合は、チェックを外せません。
入金伝票 チェックを付けると、入金伝票が承認機能を使用する対象になります。作成した入金伝票には承認処理が必要になります。
未承認の入金伝票がある場合は、チェックを外せません。
仕入伝票 チェックを付けると、仕入伝票が承認機能を使用する対象になります。作成した仕入伝票には承認処理が必要になります。
未承認の仕入伝票がある場合は、チェックを外せません。
出金伝票 チェックを付けると、出金伝票が承認機能を使用する対象になります。作成した出金伝票には承認処理が必要になります。
未承認の出金伝票がある場合は、チェックを外せません。
未承認伝票も警告処理に含む チェックを付けると、売掛残高や現在庫数に未承認の伝票分を含めます。また、与信限度額の超過や在庫不足の警告に、未承認の伝票分も含めます。
ユーザー操作 チェックを付けると、弥生販売へのログインとログアウトや、画面の起動と終了のログを画面単位で保存します。
データ更新 チェックを付けると、台帳や伝票でデータの更新を行ったログを保存します。


税区分表

[税区分表]をクリックすると[税区分表]画面が表示されます。
現在の税区分とその略称表示、税率などを確認できます。

税区分表の内容を変更することはできません。

データ情報

[データ情報]をクリックすると[データ情報]画面が表示されます。
台帳や伝票明細の登録件数、事業所データを保存しているサーバー名や事業所データのデータベース名を確認できます。

メールでのお問い合わせ

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