見積書の項目について 弥生販売 サポート情報

ID:ida20327
『弥生販売』では得意先への見積情報を入力して、見積書を作成できます。作成した見積書は、印刷して得意先に送付する他、電子メールで送信することもできます。

また、作成した見積書を複写して、受注伝票や売上伝票を作成できます。

以下の手順は[見積書]で初期表示されている項目を基に説明しています。表示されていない項目は読み飛ばして入力を進めてください。
※『弥生販売 スタンダード』には、[倉庫管理][プロジェクト管理]機能はありません。
項目を表示させるには、以下の操作を行います。

  • 見積書画面の[機能]をクリックします。
  • [項目設定]をクリックします。
  • 表示させたい項目の[×]をクリックして[○]に変更します。
  • [OK]をクリックします。

  • クイックナビゲータの[売上]カテゴリから[見積書の作成]をクリックします。
  • <鑑部分を入力します>
  • [見積書番号]欄はクイックナビゲータの[導入]カテゴリから[基本情報]をクリックして、[運用方法]タブの[伝票付番時期]の設定に基づき付番されます。
    入力時決定 見積書の新規作成時に番号が付番されます。
    登録時決定 見積書の登録時に番号が付番されます。新規作成時には番号は空欄で表示されません。
    見積書番号は会計期間、会計月にかかわらず連番で付番されます。必要に応じて変更してください。

    見積書番号は重複して使用することはできません。

    必要に応じて[▼]をクリックして、該当する税転嫁を選択します。
  • [見積日]欄は手順2と同様[運用方法]タブの[伝票日付初期値]の設定に基づき初期表示されます。 必要に応じて見積日を変更します。
    最終日付 登録している見積書で最も新しい見積日が表示されます。
    前回入力日付 前回登録した見積日が表示されます。
    システム日付 コンピューターのカレンダー日付が表示されます。
  • [得意先]欄にカーソルがある状態で[参照]をクリックすると、得意先参照画面が表示されます。 該当の得意先を選択して[OK]をクリックします。
  • 選択した得意先名称が表示され、選択した得意先台帳に登録している内容が表示されます。 黒文字の箇所は見積書画面で変更が行えます。必要に応じて変更します。

  • [税転嫁]欄は得意先台帳に登録している内容が表示されます。 必要に応じて[▼]をクリックして、該当する税転嫁を選択します。
    外税/伝票計 見積書単位で消費税が計算されます。
    税額は見積書の[消費税額]欄に表示されます。
    外税/請求時 請求締切時に消費税が計算されます。
    税額は見積書には表示されません。
    外税/請求時
    調整
    仮に伝票単位で消費税が計算され、請求締切を行った時点で再計算します。差額が発生した場合、差額金額は元帳などで確認できます。
    税額は見積書には表示されません。
    内税 商品単価・売上金額を税込金額で表示されます。
    税額は見積書には表示されません。
    内税/総額 商品単価・売上金額を税込金額で表示されます。
    税額は見積書の[消費税額]欄に表示されます。
    内税/請求時 商品単価を税込金額で表示し、請求締切時に消費税が計算されます。
    税額は見積書には表示されません。
    輸出(免税) 輸出(免税)取引の場合に選択します。消費税率は0%で計算されます。
    外税/手入力 見積書作成時に税額を直接入力する場合に選択します。
  • [単価種類][掛率]欄には得意先台帳に登録している情報が表示されます。 この項目は見積書で変更することはできません。
  • 件名を必要に応じて入力します。 直接文字の入力も可能ですが、伝票摘要台帳の[見積件名]に登録があれば、登録内容を選択することもできます。

    登録内容の表示方法は、[件名]欄にカーソルがある状態で、[参照]をクリックして、該当する件名を選択して[OK]をクリックします。

  • [納入期限][納入場所][取引方法][有効期限][合計金額名称]欄は、[編集]メニューの[見積書設定]に登録している内容が初期表示されます。 変更を行う場合は、見積書画面で直接入力して修正します。

  • [担当者]欄は得意先台帳に登録している担当者が表示されます。 変更する場合は、[参照]をクリックして[担当者台帳]から変更したい担当者を選択して[OK]をクリックします。
  • [摘要]欄を必要に応じて入力します。 伝票摘要台帳に登録している内容を入力する場合は、[参照]をクリックして[伝票摘要台帳]から該当する摘要を選択して[OK]をクリックします。
  • [売掛残高]欄は請求先に対する売掛残高が表示されます。 作成中の伝票の金額は含まれません。この欄の入力や変更はできません。
  • [与信限度額]欄には得意先台帳に登録している請求先の与信限度額が表示されます。 この欄の入力や変更はできません。


    <明細部分を入力します>
  • [内訳]欄には入力する明細の内訳が表示されます。 初期値は[通常]になっているので、必要に応じて[▼]をクリックして該当する内訳を選択します。
    ※内訳の種類は以下のとおりです。
    通常 通常の見積もりを入力する場合に選択します。
    値引 返品を入力する場合に選択します。
    数量・金額がマイナス表示されます。
    諸経費 送料や梱包料などの諸経費を入力する場合に選択します。
    摘要 摘要を入力する場合に選択します。
    見積書に印刷されます。
    メモ メモを入力する場合に選択します。
    見積書に印刷されません。
    レポートや元帳には印刷されます。
    小中計

    明細行内で小計、中計を使用する場合に選択します。
    ここで[小中計]を選択した場合は[商品コード]欄で[小計][中計]を選択します。

    • 小計:選択した行の上に存在する明細金額を合計します。
    • 中計:選択した行の上に存在する明細金額と小計金額を合計します。
    「(販売11形式)」の書式では、[改頁]を選択すると見積書の印刷時に指定した明細で改ページされます。
    消費税 消費税を直接入力する場合に選択します。[消費税]を選択すると、[税転嫁]が[外税/手入力]に変更されます。
  • [商品コード]欄にカーソルがある状態で[参照]をクリックすると登録している商品が表示されます。 該当の商品を選択して[OK]をクリックします。
  • [単位][入数]欄は選択した商品について、商品台帳に登録している情報が表示されます。 商品をケース単位で取引する場合は、[ケース]欄に数字を入力することで数量が[入数]×[ケース]で自動表示されます。

    [単位]の[▼]をクリックして該当の単位を選択します。または半角4桁まで手入力することもできます。
    [入数]は整数4桁まで手入力することもできます。
  • [倉庫コード][倉庫名]欄に商品台帳に登録した主たる倉庫が表示されます。 [参照]をクリックすると、手順15で選択した商品の倉庫別の在庫を確認することができますので、必要に応じて倉庫を変更します。
  • [数量]欄に商品の数量を入力します。
  • [原単価]欄は商品台帳に登録している[売上原価]が表示されます。 手入力することで金額を変更することも可能です。
  • [単価]欄は商品台帳に登録している単価から得意先の[単価種類]×[掛率]で求められた単価が表示されます。 手入力することで金額を変更することも可能です。
  • [金額]欄は[単価]×[数量]で求められた金額が表示されます。 手入力することで金額を変更することも可能です。
  • プロジェクトに登録している場合は、[参照]をクリックして[プロジェクトコード]を選択します。 あらかじめ[プロジェクト一覧]に登録していた[プロジェクト名]が表示されます。
  • [課税区分]欄には商品台帳に登録している[課税区分]が表示されます。
  • [備考]欄は見積書の[機能]をクリックして、[備考欄に商品の上代を設定する]にチェックを付けている場合、商品台帳に登録している[上代]が表示されます。全角14文字(半角28文字)まで手入力することも可能です。
  • [登録]をクリックすると、見積書が登録されます。

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