サーバーの通信設定の確認(Windows 7/Windows Server 2008 R2) サポート情報

ID:ida20497

[サーバーの設定][サーバーの詳細設定]画面で[OK]をクリックした際に、少し時間がたってから「サーバーにアクセスできませんでした。」が表示される場合、サーバーコンピューター(親機)との通信設定の確認をしてください。

その他の対処方法は以下を参照してください。
「サーバーにアクセスできませんでした。」のメッセージが表示される 「データベース(SQL Server)にアクセスできませんでした。」のメッセージが表示される

ファイアウォールの設定

クライアントコンピューター(子機)から、サーバーコンピューター(親機)にインストールされている「SQL Server」への通信を許可するには、以下の「SQL Server」のプログラムに、ファイアウォールの通信許可を与える必要があります。

  • 「sqlservr.exe」
  • 「sqlbrowser.exe」
SQL Server(データベース)がインストールされているサーバーコンピューター(親機)で確認します。
  • <設定を確認する>
    [スタート]ボタンをクリックして[コントロールパネル]-[システムとセキュリティ]-[ファイアウォールの状態の確認]をクリックします。
  • [接続済み]になっているネットワークの場所を確認して、左側に表示されている[Windowsファイアウォールの有効化または無効化]をクリックします。

    [接続済み]になっているネットワークの場所は環境によって異なります。
    詳細はネットワーク管理者へご確認ください。

  • 「ネットワークの場所の設定」を確認します。
    [Windowsファイアウォールを有効にする]について確認する
    [無効にする]が選択されている 以降のファイアウォールの設定は必要ありません。
    市販のセキュリティソフト等をインストールしている場合は、セキュリティソフト等で設定を行ってください。
    [有効にする]が選択されている 続けて以下の項目を確認します。
    [許可されたプログラムの一覧にあるプログラムも含め、すべての着信接続をブロックする]のチェックを確認する
    チェックが付いている 以降のファイアウォールの設定を行っても、設定は無効になり、「SQL Server」への接続ができません。
    管理者に確認のうえ、[許可されたプログラムの一覧にあるプログラムも含め、すべての着信接続をブロックする]のチェックを外してください。
    チェックが付いていない 以降のファイアウォールの設定を行います。

    市販のファイアウォール機能があるセキュリティソフト等をインストールしている場合

    Windowsファイアウォール以外に、市販のセキュリティソフト等でも、同様にサーバーコンピューター(親機)で「SQL Server」への通信、クライアントコンピューター(子機)では『弥生会計』をご使用の場合は「YKaikeiXX.exe」、『弥生販売』をご使用の場合は「YHanbaiXX.exe」への通信許可をする必要があります。
    設定方法についてはセキュリティソフト等の提供会社にご確認ください。

    <『弥生会計/弥生販売』の実行ファイル場所の確認方法>
    • デスクトップに表示されている『弥生会計/弥生販売』のアイコンを右クリックして、プロパティを開きます。
    • [ファイルの場所を開く]をクリックします。
    • プログラムの場所が表示されますので、この場所をメモしてください。

    「ESETセキュリティ ソフトウェア シリーズ」の以下の場合は、キヤノンマーケティングジャパン株式会社のホームページに公開されている下記サイトを参照してください。

    ※2019年2月14日より、「ESET ファミリー セキュリティ」「ESET パーソナル セキュリティ」は、「ESET インターネット セキュリティ」へ名称変更されました。

  • <プログラムの場所を確認する>
    [スタート]ボタンをクリックして[すべてのプログラム]から[Microsoft SQL Server 2014]-[構成ツール]-[SQL Server 構成マネージャー]をクリックします。
    [ユーザーアカウント制御]画面が表示された場合は[はい]をクリックします。
    [SQL Server Configuration Manager]が表示されます。
  • [SQL Serverのサービス]をクリックします。 右側の表示が変わります。
  • [SQL Server(YAYOI)]を右クリックし、表示されたメニューから[プロパティ]をクリックします。 [SQL Server(YAYOI)のプロパティ]画面が表示されます。
  • [サービス]タブを選択します。 [バイナリ パス]に表示されているのが「sqlservr.exe」の場所です。「sqlbrowser.exe」も同様に確認します。
    [バイナリ パス]の右枠をクリックしてマウスで右にドラッグすると文字が反転し、場所をすべて確認できます。キーボードの「→」ですべて確認することもできます。

    保存場所の初期値

    SQL Server 2014
    sqlservr.exe C:¥Program Files¥Microsoft SQL Server¥MSSQL12.YAYOI¥MSSQL¥Binn
    sqlbrowser.exe C:¥Program Files¥Microsoft SQL Server¥90¥Shared
    SQL Server 2012
    sqlservr.exe C:¥Program Files¥Microsoft SQL Server¥MSSQL11.YAYOI¥MSSQL¥Binn
    sqlbrowser.exe C:¥Program Files¥Microsoft SQL Server¥90¥Shared
    SQL Server 2008 R2
    sqlservr.exe C:¥Program Files¥Microsoft SQL Server¥MSSQL10_50.YAYOI¥MSSQL¥Binn
    sqlbrowser.exe C:¥Program Files¥Microsoft SQL Server¥90¥Shared
    SQL Server 2008
    sqlservr.exe C:¥Program Files¥Microsoft SQL Server¥MSSQL10.YAYOI¥MSSQL¥Binn
    sqlbrowser.exe C:¥Program Files¥Microsoft SQL Server¥90¥Shared
  • <プログラムに通信を許可する設定を行う>
    [スタート]ボタンをクリックして[コントロールパネル]-[システムとセキュリティ]-[Windowsファイアウォールによるプログラムの許可]をクリックします。
  • [設定の変更]をクリックし、[別のプログラムの許可]をクリックします。
  • [プログラムの追加]画面で[参照]をクリックします。
  • <プログラムの場所を確認する>で確認した「sqlservr.exe」の場所を指定して[開く]をクリックします。 ここでは、サーバーのCドライブに「SQL Server」がインストールされている場合を例に説明しています。

  • 「SQL Server Windows NT」を選択して、[追加]をクリックします。
  • 続いて2つめのプログラム「sqlbrowser.exe」の例外設定をします。 [別のプログラムの許可]をクリックして、「sqlservr.exe」と同じ手順で設定します。
  • [許可されたプログラムおよび機能]に、[SQL Server Windows NT]と[SQL Browser Service EXE]が追加され、チェックが付いていることを確認して、[OK]をクリックします。

    使用しているネットワークの場所にチェックが付きます。

  • 設定が完了したら、再度ログインパスワードの確認を行ってください。 弥生会計: 保存先サーバーの指定とログインパスワードの設定
    弥生販売: データベースパスワード(saパスワード)と保存先サーバーの設定方法

メールでのお問い合わせ

操作や製品購入、バージョンアップ、各種サポート・サービス等のご質問について、
メールでお問い合わせください。

お問い合わせ

お客さまの疑問は解決しましたか?

<サポートページの改善に利用するため、ご意見・ご要望をお聞かせください>




ご意見・ご要望は、サポートページの改善に利用させていただきます。
個人情報(氏名、住所、電話番号、メールアドレスなど)は入力しないでください。
入力いただいた内容について個別の返信はできかねますのでご了承ください。

弥生会計

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー ネットワーク AE

弥生販売

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー プロフェッショナル5ユーザー ネットワーク

弥生会計

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー ネットワーク AE

弥生販売

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー プロフェッショナル5ユーザー ネットワーク