公告(官報・電子公告)について
Q
公告(官報・電子公告)について
A
『弥生のかんたん会社設立』では、公告の方法として「官報」または「電子公告」を選択できます。
公告とは
法人や行政機関が、法令で定められた重要事項(決算・資本金額の減少・合併・吸収分割など)を、株主や国に周知する公式の通知です。
法令で決まった様式に従い、国が発行する「官報」へ掲載するか、自社サイトで「電子公告」として一定期間公開するのが主流です。
公告の義務
・株式会社の場合
株式会社では、会社の法定事項についての公告が義務付けられており、定款に記載された方法で公告を行います。
特に、毎年の決算書を公開する義務(決算公告義務)を負います。
・合同会社の場合
合同会社では、毎年の決算公告義務はありません。
ただし、会社の決定事項の変更については、株式会社と同様に公告が必要となります。
各種公告方法
| 官報 | 電子公告 | 日刊新聞紙 | |
|---|---|---|---|
| 弥生のかんたん会社設立での 対応可否 | ○ | 〇 | ✕ |
| 説明 | 国の日刊紙「官報」へ掲載する方法 (官報とは、国の決め事を公報するために 国が発行する日刊紙)。 | 公告をインターネット上(任意のWebサイトなど)で 公開する方法。 | 時事に関する日刊新聞紙(いわゆる一般紙)へ 掲載する方法。 |
| 料金 | 約7万円~/年 | Webサイト維持費用による | 新聞社によって異なる |
| 準備・手続き | 官報のサイトから申し込みし、 原稿などの調整を経て掲載。 申し込みから掲載までは 一般的に1~2週間ほど。 | 自社Webサイトなどを独自に用意する。 Webサイトなどを自作でき次第、掲載が可能。 | 新聞社による (基本的に、新聞社と原稿などの調整が発生)。 申し込みから掲載までは一般的に1~2週間ほど。 |
『弥生のかんたん会社設立』上での設定方法
『弥生のかんたん会社設立』では、STEP1の「決算月・事業年度」ページで、公告の方法を「官報」または「電子公告」から選択します。
・株式会社:STEP1-7「決算月・事業年度」
・合同会社:STEP1-5「決算月・事業年度」
公開日:
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