決算・申告、業務の流れ(法人)
期末に未払法人税等の仕訳は必要ですか?

ID:ida1610
法人税や住民税はその年度に対応するものですので、一般的には、期末に未払法人税等の仕訳が必要です。
期末に未払法人税等の仕訳を計上する流れは次のとおりです。

【未払法人税等の計上の流れ】

1.決算で棚卸しや減価償却費の計算を行い、損益を確定します
2.確定した損益(税引前当期純損益)で法人税等を計算します
3.上記2番で計算した法人税等の金額を用い、未払法人税等の仕訳を入力します

【例】
税引前当期純損益をもとに計算した法人税等の金額は、150,000円だった

【仕訳】
・決算日の仕訳
借方勘定科目  借方金額  貸方勘定科目  貸方金額  適用 
法人税、住民税及び事業税  150,000円  未払法人税等  150,000円  確定法人税等 

4.未払法人税等の仕訳を入力した後の損益((税引後)当期純損益)が確定します
   確定申告書や決算報告書などを作成し、申告します

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