確定申告、業務の流れ(個人)
決算月の家賃支払いについて

ID:ida25721

家賃の支払いで翌月分を当月支払っているケースで、普段家賃を支払った月で経費の仕訳をしている場合、決算月の処理には注意が必要です。
決算月に支払った家賃は、翌年度(翌期)の経費として計上すべきですが、支払った月で経費の仕訳を行うと、その会計期間の経費になります。
そのため、決算月に家賃の支払いをしたものは、経費の前払計上をします。
具体的には、以下のように仕訳します。

【例】
翌年1月の家賃90,000円が、12月に普通預金口座から引き落とされた

【仕訳】
・12月に家賃が普通預金口座から引き落とされたときの仕訳

借方勘定科目借方金額貸方勘定科目貸方金額摘要
前払費用90,000円普通預金90,000円1月分家賃支払い

・1月に家賃を経費計上するときの仕訳

借方勘定科目借方金額貸方勘定科目貸方金額摘要
地代家賃90,000円前払費用90,000円1月分家賃の経費計上

なお、重要性の低い費用の場合、毎期継続することを条件に決算時の前払計上を省略することができます。
決算時の前払計上を省略する場合は、翌年度(翌期)の家賃であっても、支払時に経費計上できます。

ご自身の取引において、決算時の前払計上を省略してよいかの判断に迷われる場合は、所轄の税務署もしくは税理士へご確認ください。

メールでのお問い合わせ

お問い合わせ

操作や製品購入、バージョンアップ、各種サポート・サービス等のご質問について、
メールでお問い合わせください。

弥生会計

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー ネットワーク AE

弥生販売

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー プロフェッショナル5ユーザー ネットワーク

弥生会計

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー ネットワーク AE

弥生販売

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー プロフェッショナル5ユーザー ネットワーク