
法人銀行のインターネット取引サイトにて電子証明書を更新した後、「口座連携の設定」でも電子証明書を更新しないと電子証明書が異なる旨のメッセージが表示されます。その場合はログイン情報の変更・更新が必要です。
※各銀行のサイトでは、年に1回、電子証明書の更新が必要です。その都度ログイン情報の更新を行ってください。
電子証明書が必要な口座の利用明細を更新すると、エラーになる場合
ブラウザーに有効期限切れの電子証明書が登録されていると、有効な電子証明書が選択されずエラーになる場合があります。
Internet Explorerで有効期限の切れた電子証明書を削除して、「口座連携の設定」の利用明細を更新します。
- Internet Explorerを開きます。
Windows 10の場合
[スタート]ボタンからすべてのアプリを表示して、[Windows アクセサリ]-[Internet Explorer]をクリックして開きます。 - Internet Explorerの[ツール]-[インターネットオプション]をクリックします。
- [コンテンツ]タブの[証明書]ボタンをクリックします。
- [個人]タブで、[有効期限]が過ぎている電子証明書を選択し、[削除]ボタンをクリックします。
有効期限切れの電子証明書が複数表示されている場合は、該当する電子証明書をすべて削除します。 - 「口座連携の設定」で利用明細を更新します。
連携した金融機関から明細を手動で取得する