経費を[事業分]と[家事分]で分けたい(個人) 弥生会計 サポート情報

ID:ida18172

『弥生会計(やよいの青色申告)』では、[家事按分振替]画面から、[事業分]と[家事分]の割合を設定することで、振替仕訳を作成することができます。

  • 家事按分の振替仕訳は、「12月31日」の日付で決算整理仕訳として登録されます。月ごとに家事按分の振替仕訳を登録することはできません。
  • 固定資産の「減価償却費」を[事業分]と[家事分]で分けたい場合は、[固定資産一覧]画面の[事業専用割合]または[貸付割合]を設定し、[仕訳書出]をクリックすると振替仕訳を作成することができます。
「水道光熱費」と「地代家賃」の経費科目を例に、振替仕訳を登録する方法を説明します。
  • クイックナビゲータの[決算・申告]カテゴリから[家事按分]をクリックします。
  • [勘定科目]から、経費科目(「水道光熱費」と「地代家賃」)を選択すると、[金額]に選択した経費科目の期末残高(「決算整理仕訳」を除く)が表示されます。
    選択した勘定科目に補助科目が設定されている場合は、 経費の補助科目ごとに[事業分]と[家事分]に分けたい(個人) をご覧ください。
    家事按分の対象として[金額]に表示される金額は、1月~12月の金額が対象になります。12月に決算整理仕訳として入力した金額は対象に含まれません。
  • [事業割合]と[家事割合]を入力して[集計]をクリックすると、[家事振替額]が自動計算されます。
    [家事振替額]は、自動計算のため修正することはできません。
  • [仕訳書出]をクリックします。
  • 「家事按分仕訳を登録してよろしいですか?」の確認メッセージが表示されるので[はい]をクリックします。
  • [仕訳日記帳]が表示されます。 家事按分の振替仕訳が登録されていることを確認します。

    • 家事按分の振替仕訳は、[生成元]に[按分]と表示され、決算整理仕訳として[振替伝票]に登録されます。
    • 家事按分の振替仕訳を重複して書き出した場合は、最後に書き出した仕訳が上書きされます。
      そのため、仕訳が重複して登録されることはありません。

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