総勘定元帳で相手科目が「諸口」で表示される やよいの青色申告 サポート情報

ID:ida17970

総勘定元帳で相手科目が特定できない場合に、相手科目が[諸口]で表示されます。

振替伝票で次の取引を入力した場合は、[売上高]の総勘定元帳から確認すると相手科目は「諸口」で表示されます。
これは、[売上高]から見た相手科目を1つに特定できないためです。

ただし[売掛金]や[現金]の総勘定元帳から確認した場合、相手科目は[売上高]と特定できるため「諸口」にはならず[売上高]として表示されます。

<例:振替伝票での取引>

売掛金   1000  /  売上高   2000  
現金    1000
  • [諸口]は、上記のような仕訳を入力した場合に自動的に表示される科目のため、[諸口]を使用して仕訳を入力することはできません。
  • 総勘定元帳で相手勘定科目の[諸口]をダブルクリックすると、振替伝票が表示され相手勘定科目の内訳を確認することができます。

お客さまの疑問は解決しましたか?

このページでの解決状況を以下からご選択のうえ、「送信」を押してください。
ご意見/ご要望ございましたら、入力欄にご記入ください。



ご意見・ご要望は、サポートページの改善に利用させていただきます。
個人情報(氏名、住所、電話番号、メールアドレスなど)は入力しないでください。
入力いただいた内容について個別の返信はできかねますのでご了承ください。



メールでのお問い合わせ

操作や製品購入、バージョンアップ、各種サポート・サービス等のご質問について、
メールでお問い合わせください。

お問い合わせ

弥生会計

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー ネットワーク AE

弥生販売

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー プロフェッショナル5ユーザー ネットワーク

弥生会計

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー ネットワーク AE

弥生販売

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー プロフェッショナル5ユーザー ネットワーク