退職した時期を選択してください。
退職した時期が[前年度以前]の場合
- クイックナビゲータの[給与支払]カテゴリから[従業員]をクリックします。
- [一般]タブの[就業状況]を「在職」に変更します。
- [入社年月日]を今回復職した日付に変更します。
退職した時期が[本年度]の場合
<A.前回退職時の源泉徴収票の金額を「前職分」として処理する場合>
- クイックナビゲータの[給与支払]カテゴリから[従業員]をクリックします。
- [一般]タブの[就業状況]を「在職」に変更します。
- [入社年月日]を今回復職した日付に変更します。
- [前職分徴収税額あり]にチェックを付けます。
- [前職]をクリックします。
- [前職分情報]の画面で、退職時の源泉徴収票の金額を入力します。 今回の再入社までに他社での前職分があればその金額も加算します。
- [OK]をクリックします。
<B.退職前の本年度中の給与を[前職分]扱いにしないで年末調整を行う場合>
- クイックナビゲータの[給与支払]カテゴリから[従業員]をクリックします。
- [一般]タブの[就業状況]を「在職」に変更します。
[入社年月日]は、以前登録していた日付のまま処理を行います。
既に従業員の登録内容を削除されている場合は、従業員の新規作成を行ってください。