返金が発生した場合の入力方法 弥生販売 サポート情報

ID:ida20510

次のような場合には、入金伝票をマイナス金額で入力して返金処理を行います。
ここで説明するのは請求→入金→返金の場合です。

  • 請求額より多く入金され過入金となった。入金額と返金額をそれぞれ『弥生販売』の伝票に登録したい。
  • 得意先への請求・入金後に返品が発生したため、返金を行いたい。
  • 自社が支払った金額が過払いで、仕入先より返金があった場合、出金伝票で同じように処理を行うことができます。
    ※出金伝票は『弥生販売 スタンダード』にはありません。

  • 返品があった場合は、売上伝票(仕入伝票)で返品の登録も行ってください。
    値引きや諸経費、返品の入力

2月25日に「A002:厚木産業 株式会社」に現金で¥10,000返金する場合を例に説明します。
  • クイックナビゲータの[売上]カテゴリから[請求先からの入金]をクリックします。
  • 伝票日付を「2月25日」と入力して、返金を行う取引先のコードを[請求先]に入力します。
  • [入金区分]欄で返金した方法を選択して(今回は[現金])、金額の欄に-10,000と入力します。

    返金であることがわかるように[入金内容]欄をクリックして「○月請求分過入金」などと入力することができます。

  • [登録]をクリックして、入金伝票を登録します。

印刷条件の設定

返金の入金伝票を請求明細書の明細に印刷するためには、請求明細書の印刷条件を設定します。

ここでは[請求書発行]画面の印刷設定を例に説明します。
[請求明細書]画面でも同じ設定で入金明細を印刷できます。
  • クイックナビゲータの[売上]カテゴリから[請求書の発行]をクリックします。
  • [集計単位]の[▼]をクリックして、[請求先毎]または[請求書合算毎]を選択します。
  • 請求書を発行する[締グループ]と[締日]を設定して、[集計]をクリックします。
  • [印刷]をクリックして、[書式の設定]をクリックします。
  • [請求明細書印刷条件]タブをクリックします。 [印刷条件-共通]の[入金明細を印字する]にチェックをして[OK]をクリックします。

    [売上金額を今回請求額にする]と一緒にチェックを付けることはできません。

  • [印刷実行]をクリックして、印刷します。

『弥生販売』から『弥生会計』へ仕訳転送を行っている場合は、下記の注意事項をご確認ください。
  • 振込手数料は『弥生会計』へ仕訳転送後、『弥生会計』で仕訳を追加してください。
  • 返金用の[入金区分]を作成すると、正しい勘定科目や税区分で仕訳を転送できないことがあります。
    転送時の勘定科目および税区分の確認方法は 弥生会計との仕訳連動について を参照してください。

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