伝票の複写や払い出し、受け入れ時に「税率の初期値を決める日付に合わせて税率を変更します。」のメッセージが表示され、課税区分が変更される 弥生販売 サポート情報

ID:ida23512
伝票の複写や払い出し、受け入れを行う際に下記のメッセージが表示され、課税区分が変更される場合があります。

「税率の初期値を決める日付に合わせて税率を変更します。
なお明細部の金額は変更されませんので、必要に応じて金額を修正してください。」

※『弥生販売 スタンダード』には、受け入れの機能はありません。

これは、『弥生販売 17 Ver.20.1.1』以降で、伝票複写・払い出し・受け入れ時、以下の条件のどちらかに該当する場合は、課税区分(消費税率)を変更するよう仕様変更されたためです。

  • 伝票の課税区分が税率基準日の税率と異なる
    この場合は、税率基準日に合わせて伝票の課税区分が修正されます。
  • 伝票の課税区分が商品台帳の課税区分と異なる
    この場合は、商品台帳の課税区分に合わせて伝票の課税区分が修正されます。
このメッセージが表示された場合は、[OK]をクリックしてメッセージを閉じ、伝票の課税区分を修正してください。

払い出し、または受け入れの際に伝票の課税区分を修正する場合は、それぞれ[出荷]の項目を「訂正出荷」に、[入荷]の項目を「訂正入荷」に変更してから課税区分を修正してください。

また、「一部出荷」や「一部入荷」にしたい場合は、いったん「訂正出荷」または「訂正入荷」を選択して課税区分を修正後、「一部出荷」または「一部入荷」にして商品の数を変更してください。

以下の表に当てはまらない課税区分を伝票で使用している場合は、伝票の複写・払い出し・受け入れの際に、伝票の課税区分が修正されます。

税率基準日 商品台帳の課税区分 伝票の課税区分
2014年4月1日~
2019年9月30日
課税 課税8.0%
2019年10月1日~ 課税 課税10.0%
課税(軽) 課税(軽)8.0%
税率基準日に関わらず 非課税 非課税
対象外 対象外

伝票の課税区分が修正されないようにするには、該当する商品の商品台帳の課税区分を、伝票を入力する際に使用する課税区分と同じになるよう、修正する必要があります。

また、メッセージを今後表示させないようにするには、各伝票の機能設定で「初期値とは違う税率が設定された場合、警告を表示する」のチェックを外してください。

※[税転嫁]が「輸出(免税)」の場合は、[課税区分]が「輸出」になりますので、該当しません。

メールでのお問い合わせ

お問い合わせ

操作や製品購入、バージョンアップ、各種サポート・サービス等のご質問について、
メールでお問い合わせください。

弥生会計

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー ネットワーク AE

弥生販売

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー プロフェッショナル5ユーザー ネットワーク

弥生会計

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー ネットワーク AE

弥生販売

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー プロフェッショナル5ユーザー ネットワーク