金融機関を登録後、一定期間が経過して認証の有効期限が切れると、明細ボックスに「認証の更新」が表示され、明細データの取得ができなくなることがあります。
ホーム画面のToDoリストにも、認証情報の更新のお知らせが表示されます。
認証の期限切れまで7日以内ではオレンジ、既に期限が切れている場合は赤で表示されます。
初回にID/パスワードを入力して認証を行うと、その認証情報を元にデータを取得します。
認証情報は一定期間で失効するため、定期的に認証情報の更新が必要です。再認証が必要な期間は金融機関により異なります。また銀行のパスワードや電子証明書を変更された場合も、認証情報の更新が必要です。
- 明細ボックスの「認証の更新」をクリックします。
- [xxxxと連携]をクリックします。
- 連携先のページへ移動します。画面に従って認証してください。
- 連携先の認証が完了すると、明細ボックスの画面に戻ります。
明細ボックスの「認証の更新」が消えていることを確認します。