弥生販売 26では、以下のためにExcel書き出し機能を変更しました。
- Microsoft Excelを使用していなくても「.xlsx」ファイルを作成できる
- Microsoft Excelに関係する予期しないエラーを防ぐことができる
- Excel書き出しのパフォーマンス向上(書き出し完了までの時間短縮)
弥生販売 25以前でExcel書き出し機能をご使用されていた場合の変更点と注意事項を説明します。
Excel書き出し機能の変更点
Excel書き出しを行うと、出力時に指定した保存場所へファイルを保存します。
作成したファイルは「.xlsx」を開くことができるアプリ、サービスでご利用ください。
なお、弥生販売 26 Ver.29.0.2以降では、新規ファイルへの書き出しのみに対応しています。
[参照]をクリックしてファイルの保存場所を指定し、作成するファイル名称を入力して、Excel書き出しを行ってください。
[場所]、[名称]が空欄の場合
[参照]をクリックして、ファイルの保存場所を指定し作成するファイル名称を入力します。
[場所]は表示されていて[名称]が空欄の場合
前回Excel書き出しをした保存場所が[場所]に表示されています。
以下のどちらかの操作でファイル名を設定します。
- [名称]欄に新規ファイルとして書き出すファイル名を入力する
- [参照]をクリックして、保存場所を確認して[ファイル名]に新規ファイルとして書き出すファイル名を入力する
「既存のExcelファイルへ追加」を利用されていたお客さまへはご不便をおかけいたしますが、新規ファイルへ書き出したデータをコピーしていただくようお願いいたします。
指定した保存場所に同名のファイルがあると上書き保存されます
弥生販売 26のExcel書き出し機能では新規ファイルの作成にのみ対応しています。
そのため、指定した保存場所に同名のファイルがあると「既に同名のファイルが存在します。上書きしてもよろしいですか?」とメッセージが表示されます。
元のファイルに上書き保存しない場合は[いいえ]をクリックして、元のファイル名とは異なるファイル名を設定してください。
指定した保存場所にファイルが保存されない場合があります
弥生販売 26 Ver.29.0.3で入力したファイルの保存場所として指定したフォルダー名の末尾に「表」などの特定の文字を含んでいると、[ファイルの保存場所][ファイル名称]が意図しない状態で保存されることがあります。
詳細は以下をご確認ください。
「弥生販売 26」Excelへの書き出し時に、指定した保存場所にファイルが保存されない場合がある
作成されたExcelファイルについて
作成されたファイルをMicrosoft Excelで開く場合、ファイルの形式(セルの書式やフォントなど)は旧バージョンの弥生販売でExcel書き出したファイルと異なる場合があります。Microsoft Excelの操作方法については、Microsoft Excelのマニュアルやヘルプなどを参照してください。
「ファイルパスに使用できない文字があります」とエラーが表示される場合
弥生販売 26 Ver.29.0.3以降にアップデートを行ってからExcel書き出しを行ってください。
詳細は以下をご確認ください。
「弥生会計 26」「弥生販売 26」 Excelへの書き出し時、特定の文字を含む「ファイル名」や「ファイルの保存場所」を指定した場合に発生する事象について