記帳代行ライセンスのカウント方法
利用できる記帳代行ライセンス数は契約しているプランに応じて変わります。
<無料体験プランの場合>
- 1か月に最大5ライセンスまで使用可能
※6ライセンス以上使用するには有償契約へのプラン変更が必要です。
<有償プランの場合>
- 1か月に最大10ライセンスまで基本料金内にて使用可能
※10ライセンスを超えると、超えた数量分の追加ライセンス料金が必要です。記帳代行ライセンスを解除した場合、解除月は1ライセンスとしてカウントします。
<無料プランの場合>
- 使用不可
※記帳代行ライセンスを使用するには、有償プランへのお申し込みが必要です。
同月内に異なる顧問先へライセンスの解除、割り当てを行うと、それぞれ1ライセンスとしてカウントします。
ライセンスの考え方の詳細は、こちらを確認してください。
有償プランへ変更した際の証憑データ化費用の発生タイミング
無料体験プランから有償プランへ契約を変更した月は費用は発生しませんが、変更した月の翌月から費用が発生します。
証憑データ化の費用は、データ化が完了した日を含む月に発生します。
月末に証憑データ化を依頼し、翌月にデータ化が完了した場合は、翌月分の料金として請求されるため、契約変更月の月末に証憑をアップロードして翌月にデータ化が完了した場合は、費用が発生します。
また、有償プランへ変更した後のキャンペーンによる証憑データ化料金の値引きは、月ごとの請求金額に対して適用されます。