- 集計表の[レイアウト]をクリックします。 [レイアウト設定]画面が表示されます。
- [従業員セレクト]タブをクリックします。
項目 説明 順序 ▼をクリックし、従業員の表示順を選択します。 明細のみ表示する 集計結果として明細のみ表示する場合に選択します。小計は表示されません。 明細と小計を表示する 集計結果として明細と小計を表示する場合に選択します。 小計のみ表示する 集計結果として小計のみ表示する場合に選択します。明細は表示されません。 セレクト 所属部門 集計する従業員を所属部門で絞り込む場合にチェックを付けます。
基本操作:ドロップダウンリストの選択方法と行の選択
▼をクリックし、集計する所属部門を選択します。所属部門は複数選択することができます。支給形態 集計する従業員を支給形態で絞り込む場合にチェックを付けます。
▼をクリックし、集計する支給形態を選択します。支給形態は複数選択することができます。就業状況 集計する従業員を就業状況で絞り込む場合にチェックを付けます。
▼をクリックし、集計する就業状況を選択します。就業状況は複数選択することができます。分類1 集計する従業員を分類項目1で絞り込む場合にチェックを付けます。
▼をクリックし、集計する分類を選択します。分類は複数選択することができます。分類2 集計する従業員を分類項目2で絞り込む場合にチェックを付けます。
▼をクリックし、集計する分類を選択します。分類は複数選択することができます。締切日グループ 集計する従業員を締切日グループで絞り込む場合にチェックを付けます。
▼をクリックし、集計する締切日グループを選択します。締切日グループは複数選択することができます。 - 従業員の表示順序や表示する従業員を選択します。
- 従業員の表示順序の選択
[順序]から従業員の表示順序を選択します。また、必要に応じて表示する集計結果を、[明細のみ表示する][明細と小計を表示する][小計のみ表示する]から選択します。 - 従業員の表示条件の設定
[セレクト]から条件設定する項目にチェックを付けて、条件を選択します。ドロップダウンリストでは、複数の項目を表示条件として選択することができます。
連続する項目を選択する場合は、選択する最初の項目をクリックして、キーボードの[Shift]キーを押しながら最後の項目をクリックします。離れた項目を複数選択する場合は、キーボードの[Ctrl]キーを押しながら選択する項目をクリックします。 - [OK]をクリックします。
部門別の集計表の作成
部門別の集計表を作成する手順は、次のとおりです。
- [基本軸設定]タブの[行]または[列]で「従業員」を選択します。
- [従業員セレクト]タブの[順序]で「所属部門順」を選択します。
- [明細と小計を表示する]または[小計のみ表示する]を選択します。
退職者の非表示
集計表に退職者を表示しない場合は、[就業状況]で退職以外の就業状況を表示条件として選択します。 - 従業員の表示順序の選択