[品番・品名][件名][備考]に「○年」「○月」と自動反映されるよう設定する方法です。
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新しく自動作成予約をします。
請求書一覧から[自動作成予約]をクリックして、[新しく自動作成予約をする]をクリックします。
画面右上の[自社情報]で、事前に自社情報の必須項目を設定してください。
- 情報を入力します。
[品番・品名][件名][備考]において本設定が可能です。
- 当年:{year}
- 請求日からN月後の年:{year+Nm}
- 請求日からN月前の年:{year-Nm}
例:請求書作成日が2018年11月1日
- 2018年11月分の顧問料を請求したい場合
{year}年{month}月分 顧問料 → 2018年11月分 顧問料
- 2018年12月分の顧問料を請求したい場合
{year+1m}年{month+1}月分 顧問料 → 2018年12月分 顧問料
- 2019年1月分の顧問料を請求したい場合{year+2m}年{month+2}月分 顧問料 → 2019年1月分 顧問料
※ 12月の場合に{month+1}と記入されている場合は1月になります。
- 当月:{month}
- 翌月:{month+1}
- 前月:{month-1}
例:前月分の顧問料を請求する場合は、{month-1}月分顧問料と入力します。