ショートカットキー一覧 弥生会計 サポート情報

ID:ida24782

弥生会計で用意している主なショートカットキーは次のとおりです。

共通
F1 ヘルプ現在、表示しているウィンドウに関する製品サポートページが表示されます。
F2※パレットパレットを表示します。
F4項目の参照選択項目がある項目ではドロップダウンリスト(選択リスト)を表示します。また、日付を入力する項目ではカレンダーを、金額を入力する項目では電卓を表示します。
F6移動[補助科目を表示]にチェックを付けて補助科目欄を表示した場合に、勘定科目欄と補助科目欄をカーソル移動できます。
F11
Ctrl+P
印刷印刷画面が表示されます。印刷を実行することができます。
Alt+←
Alt+→
ウィンドウの切り替え複数のウィンドウを開いている場合に、作業するウィンドウを切り替えます。
Alt+F1ナビゲーションバーの表示ナビゲーションバーを表示します。
印刷、エクスポート、Excelへの書き出し(※)
科目や部門などの項目の選択時(ドロップダウンリストで選択する項目のみ)
Ctrl+Aすべて選択すべての項目にチェックが付きます。
Ctrl+R選択状態の反転すべての項目についてチェックの状態を反転します。チェックが付いている項目はチェックが外れ、チェックが外れている項目はチェックが付きます。
Ctrl+Dすべて解除すべての項目のチェックを外します。
検索
F3検索検索画面を表示します。検索条件を指定して検索することができます。
Shift+F3検索解除検索結果を解除します。
科目や部門、項目の作成、修正、削除
F7編集編集画面を表示します。登録した内容を修正できます。
F8新規作成
勘定科目新規作成
新規登録画面を表示します。勘定科目や部門項目を登録できます。
F9削除選択した科目や部門項目を削除します。
Shift+F8補助科目新規作成<科目設定、科目マッチングリストのみ>
補助科目の新規登録画面を表示します。補助科目を登録できます。
Ctrl+H補助科目コピー選択した科目行をコピーします。
Ctrl+Y補助科目の貼り付けコピーした科目を貼り付けます。
Shift+F12複写<固定資産一覧、不動産所得の収入の内訳のみ>
登録済みの内容を複写して、新しく登録できます。
仕訳入力(AEのみ)
F9
Ctrl+Del
削除仕訳表示欄に表示されている入力した仕訳を削除します。
F12登録仕訳表示欄に表示されている入力した仕訳を登録します。
Shift+F11借方項目の固定/解除直前に借方に入力した勘定科目や補助科目、部門を固定し、次の仕訳の初期値として表示します。固定した項目はキーボードによる項目移動ではスキップします。もう一度[Shift]+[F11]キーを押すと項目の固定を解除します。
Shift+F12貸方項目の固定/解除直前に貸方に入力した勘定科目や補助科目、部門を固定し、次の仕訳の初期値として表示します。固定した項目はキーボードによる項目移動ではスキップします。もう一度[Shift]+[F12]キーを押すと項目の固定を解除します。
Ctrl+K行切り取り選択した仕訳行を切り取ります。
Ctrl+L行コピー選択した仕訳行をコピーします。
Ctrl+Y行貼り付け切り取った仕訳やコピーした仕訳を貼り付けます。
Ctrl+Ins新規行挿入選択した行の前に新しい行を挿入します。
仕訳日記帳、帳簿
F8ズーム選択した仕訳の入力元が伝票の場合に、元の伝票を表示します。
F9
Ctrl+Del
削除選択した仕訳を削除します。
Shift+F5証憑ビューアー選択した仕訳の証憑を表示します。
Shift+F7付箋1を外す選択した仕訳行の付箋1を外します。
Shift+F8付箋2を外す選択した仕訳行の付箋2を外します。
Shift+F11借方項目の固定/解除<仕訳日記帳のみ>
直前に借方に入力した勘定科目や補助科目を固定し、次の仕訳の初期値として表示します。固定した項目はキーボードによる項目移動ではスキップします。もう一度[Shift]+[F11]キーを押すと項目の固定を解除します。
Shift+F12貸方項目の固定/解除<仕訳日記帳のみ>
直前に貸方に入力した勘定科目や補助科目を固定し、次の仕訳の初期値として表示します。固定した項目はキーボードによる項目移動ではスキップします。もう一度[Shift]+[F12]キーを押すと項目の固定を解除します。
Ctrl+F前行項目複写前の行の項目内容をコピー(複写)します。
Ctrl+K行切り取り選択した仕訳行を切り取ります。
Ctrl+L行コピー選択した仕訳行をコピーします。
Ctrl+Y行貼り付け切り取った仕訳やコピーした仕訳を貼り付けます。
Ctrl+Q借方税区分項目へ借方税区分の項目へ移動します。
Ctrl+W貸方税区分項目へ貸方税区分の項目へ移動します。
Ctrl+I請求書区分項目へ請求書区分の項目へ移動します。
Ctrl+J仕入税額控除項目へ仕入税額控除の項目へ移動します。
Ctrl+Ins新規行挿入選択した行の前に新しい行を挿入します。
伝票
F6前の伝票へ前の伝票を表示します。
F7次の伝票へ次の伝票を表示します。
F8伝票辞書の参照伝票辞書に登録した取引の一覧を参照することができます。一覧から伝票辞書を選択すると伝票に入力されます。
F9削除表示中の伝票を削除します。
F12登録入力、修正した伝票を登録します。
Shift+F5振替伝票[振替伝票]の画面を表示します。
Shift+F6入金伝票[入金伝票]の画面を表示します。
Shift+F7出金伝票[出金伝票]の画面を表示します。
Shift+F8新規作成新しい伝票を表示します。
Shift+F12
Ctrl+R
伝票の複製登録した伝票を複製して新しい伝票を作成します。
Shift+[=]または[+]貸借バランス金額が0になる金額を入力する/同じ行の相手方の金額を入力する入力する金額の設定は環境設定で変更できます。
弥生会計の環境設定
Ctrl+F前行項目複写前の行の項目内容をコピー(複写)します。
Ctrl+K行切り取り選択した仕訳行を切り取ります。
Ctrl+L行コピー選択した仕訳行をコピーします。
Ctrl+Y行貼り付け切り取った仕訳やコピーした仕訳を貼り付けます。
Ctrl+Q借方税区分項目へ借方税区分の項目へ移動します。
Ctrl+W貸方税区分項目へ貸方税区分の項目へ移動します。
Ctrl+I請求書区分項目へ請求書区分の項目へ移動します。
Ctrl+J仕入税額控除項目へ仕入税額控除の項目へ移動します。
Ctrl+Del行削除選択した仕訳行を削除します。
Ctrl+Ins新規行挿入選択した行の前に新しい行を挿入します。
集計表
F5集計集計が必要な集計表の場合に集計を実行します。
F8
ジャンプ集計対象となった仕訳の中で一番上に表示されている仕訳にカーソルを移動します。
ズーム集計対象となった仕訳を絞り込んで表示します。[検索解除]([Shift]+[F3])をクリックすると、絞り込み状態を解除します。
設定設定が必要な集計表では、設定画面を表示します。集計条件などを指定することができます。
決算書設定(法人)※
F5事業所情報の取り込み現在の事業所設定の設定情報を[基本設定/表紙]タブに取り込みます。[事業所情報の取り込み]は、[基本設定/表紙]タブを選択している場合に有効です。
Shift+F2ひな形挿入[注記表]タブで「重要な会計方針に係る事項」または「貸借対照表」を選択している場合に、入力項目のひな形を取り込むことができます。取り込まれる項目は、初期値で入力されているものと同様です。
F8株主資本等変動計算書[株主資本等変動計算書]画面を表示します。株主資本等変動計算書を作成することができます。
F12決算書の作成決算書類の印刷、エクスポート、Excelへの書き出しが行えます。
勘定科目内訳書※
F8内訳書科目設定[内訳書科目設定]画面を表示します。本年度の会計データを取り込む場合に、対象とする科目を設定できます。
F12データ設定内訳書のデータ設定画面を表示します。内訳書の基礎データを設定できます。
F5データ取り込み[データの取込]画面を表示します。本年度の会計データや過去の内訳書データなどを取り込むことができます。
Shift+F2明細行挿入選択した行の前に新しい明細行を挿入します。
Shift+F3メモ行挿入選択した行の前に新しいメモ行を挿入します。
Shift+F4小計行挿入選択した行の前に新しい小計行を挿入します。
Shift+F5行切り取り選択した行の内容を切り取ります。
Shift+F6行コピー選択した行の内容をコピーします。
Shift+F7行貼り付け切り取った明細やコピーした明細を貼り付けます。
Shift+F11上へ移動カーソルを置いた行が1つ上へ移動します。
Shift+F12下へ移動カーソルを置いた行が1つ下へ移動します。
消費税申告書、付表、消費税の還付申告に関する明細書
F8上書き上書きが可能な項目では[上書]にチェックが付きます。チェックが付いていると、自動計算されている数値を上書きできます。もう一度[F8]キーを押すと[上書]のチェックが外れます。
F12プレビュー印刷プレビューを表示します。印刷イメージを確認できます。
取引予定表※
F7編集編集画面を表示します。登録した内容を修正できます。
F8新規作成新規登録画面を表示します。取引予定を登録できます。
F9削除選択した取引予定を削除します。
F12取引予定の実行選択した取引予定を実行します。
その他
F12仕訳書き出し固定資産一覧や家事按分振替などで、入力、登録した内容を基に仕訳を書き出すことができます。

※グレードにより項目が異なることがあります。



◆ 弥生会計はグレードにより機能が異なります。本文中の一部の機能は、グレードによっては搭載されていないことがあります。
詳細の確認は弥生会計はこちら、やよいの青色申告はこちら

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