2025年4月23日
新機能の追加
- 弥生会計 Nextとの連携設定で、仕訳データのほかに、勘定科目、部門が同期されるようになりました。
- 従業員や経費タイプなどで、弥生会計 Nextから同期された勘定科目、部門を設定できるようになりました。
2025年4月2日
機能変更
- 弥生会計 Nextの仕訳の同期タイミングが毎日(0時)から1分間隔に変更になりました。
2025年2月5日
新機能の追加
- 会計事務所等とデータを共有できるようになりました。
※データ共有を利用できる会計事務所は、弥生PAPである会計事務所、税理士のみです。
2024年10月17日
弥生経費 Next をリリースしました。
主な機能
- 経費申請機能
- 経費の事前申請や経費精算の申請を作成できます。
- 領収書・レシートの画像データをOCRで自動的に読み取り、経費申請できます。
- NAVITIMEで検索した経路情報から経費申請データを自動的に作成できます。
- ICカードリーダーを利用することで、交通系ICカードの決済履歴を連携できます。
- AIにより、領収書・レシートから一部の経費タイプを予測します(交通費等)。
- 承認機能
- ユーザーごとに規定承認者を設定できます。
- 自社の運用に合わせて、承認フローを設定できます。
- その他
- あらかじめ通勤経路を設定することで、交通費精算時に通勤定期券エリアを自動的に控除できます。
- 経費グループを使うことで、一括申請、一括承認ができます。
- 電子帳簿保存法で定められた検索要件や訂正削除の防止措置にも対応しています。
- 承認された経費の仕訳データを弥生会計 Nextへ連携できます。