「.NET Framework 3.5 SP1」を有効にする手順を説明します。
- [コントロールパネル]を表示します。
Windows 11
[スタート]ボタンから[すべて]または[すべてのアプリ]-[Windows ツール]を選択して[コントロールパネル]をダブルクリックします。Windows 10
[スタート]ボタンからすべてのアプリを表示して、[Windows システムツール]-[コントロールパネル]をクリックします。 - [プログラムのアンインストール]をクリックします。
- [Windowsの機能の有効化または無効化]をクリックします。
- [.NET Framework 3.5(.NET 2.0 および 3.0 を含む)]のチェックボックスの状態を確認します。
- チェックが「塗りつぶされていない状態」の場合、[.NET Framework 3.5]は無効です。
- チェックが「塗りつぶされた状態」の場合、[.NET Framework 3.5]は有効です。
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チェックボックスの状態に応じて、以下の操作を行います。
無効になっている場合:チェックボックスをクリックして有効(塗りつぶされた状態)にし、[OK]をクリックします。
有効になっている場合:チェックボックスをクリックして無効(塗りつぶされていない状態)にし、[OK]をクリックします。
コンピューターの再起動を行った後、[Windowsの機能の有効化または無効化]を開き、 [.NET Framework 3.5(.NET 2.0 および 3.0 を含む)]のチェックボックスをクリックして有効(塗りつぶされた状態)にし、[OK]をクリックします。
- メッセージが表示された場合はコンピューターを再起動します。
「.NET Framework 3.5 SP1」の有効化/無効化の途中でエラーが発生した場合は、お使いのコンピューターメーカーまたは日本マイクロソフト株式会社へお問い合わせください。