確定申告、業務の流れ(個人)
開業前にかかった費用はどのように仕訳すればよいですか?

ID:ida639
開業費とは、会社設立後、営業開始までに支出した開業のための費用を処理する勘定科目です。
具体的には、開業準備期間中の賃借料、広告、通信、交通費などを処理しますが、個人事業主と法人で、「開業費」に含めて処理できるものが異なります。

【個人事業主の場合】
開業までにかかった費用を「開業費」として仕訳します。
ただし、一般的に以下の3点は「開業費」に含めないものとなります。

・後で返還される敷金
・10万円以上の固定資産
・商品の仕入代金

「開業費」として仕訳する方法については以下をご確認ください。
開業前に支払った経費の仕訳は?
「開業費」に含めない代表例の仕訳方法については以下をご確認ください。
開業準備で発生した費用のうち、開業費に含めないものの仕訳方法

【法人の場合】
法人設立後、事業を開始するまでの間にかかった、開業準備のために特別に支出する費用を「開業費」として仕訳します。
一般的に、開業準備のために特別に支出する費用とは、以下のような内容です。

・広告宣伝費
・営業開始に関わる研修費用
・市場調査費用
・印鑑や名刺の作成費用
・その他開業準備のために特別に支出する費用

一般的に「開業費」とならないものは、以下のような内容です。

・事務所家賃や水道光熱費など、経常的(一定の間隔や頻度)に発生する費用
・後で返還される敷金
・10万円以上の固定資産
・商品の仕入代金

「開業費」として仕訳する方法については以下をご確認ください。
開業前に支払った経費の仕訳は?
「開業費」に含めない代表例の仕訳方法については以下をご確認ください。
開業準備で発生した費用のうち、開業費に含めないものの仕訳方法

上記内容は一般例のため、これ以外にも「開業費」に含めず処理する場合があります。
詳細についてお迷いの場合は、所轄の税務署もしくは税理士へご相談ください。

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