環境設定を行うことにより、バックアップ完了時にバックアップファイルを弥生ドライブに自動送信することができます。
自動送信されたバックアップファイルは、弥生ドライブのサービス契約ID(お客様番号)フォルダーの直下に自動作成された「バックアップ」というフォルダーに保存されます。
弥生ドライブにバックアップファイルを保存するには、弥生ドライブへのログイン設定が必要です。
設定済みの弥生IDまたはサービス契約ID(お客様番号)のパスワードを変更した場合は、弥生ドライブに新しいパスワードでログインし直す必要があります。
弥生ドライブの起動複数製品のサービス契約ID(お客様番号)を登録されている場合
バックアップを取った製品のサービス契約ID(お客様番号)の領域に作成される「バックアップ」フォルダーに自動保存されます。同じ製品のサービス契約ID(お客様番号)を複数登録されている場合は、一番若い(数字が小さい)サービス契約ID(お客様番号)の領域に作成される「バックアップ」フォルダーに自動保存されます。バックアップを実行するコンピューターにインストールされている製品のサービス契約ID(お客様番号)とは異なる場合がありますのでご留意ください。