弥生ドライブは、あんしん保守サポート(無料導入サポートを含む)に加入されている場合、すぐに利用することができます。
弥生ドライブは、弥生IDまたはサービス契約ID(お客様番号)でログインして利用します。
ただし、サービス契約ID(お客様番号)でログインした場合は、データ共有サービスを利用することができないため、弥生IDでのログインをお勧めします。
弥生IDでログインする
- 弥生 マイポータルの[ログイン]をクリックします。
[ログイン]がない場合、既に弥生 マイポータルでログイン済みのためこの操作は不要です。手順3へ進んでください。 - 弥生IDとパスワードを入力し、[ログイン]をクリックします。
- パスワードをお忘れの場合
弥生IDのパスワードを忘れた - 弥生IDをお持ちでない場合
弥生IDの新規登録と保有製品情報を登録してから、マイポータルにログインしてください。
弥生IDを新規登録する マイポータルに保有製品情報を登録する方法
- パスワードをお忘れの場合
- ユーザー登録時のメールアドレスをお忘れの場合
弥生IDのパスワードを忘れた - 「弥生ドライブ」をクリックします。
- 「弥生ドライブへようこそ」の内容を確認します。
「次へ」をクリックして内容を確認してから、「今すぐログイン」をクリックします。
以前に一度でも弥生ドライブにログインしたことがあるコンピューターは、この画面は表示されず、弥生ドライブが起動します。
次の手順へ進んでください。 - 弥生ドライブが起動します。
操作については、 弥生ドライブの使い方 を確認してください。ログイン画面が表示される場合
上記のような赤字のメッセージが表示される場合、マイポータル(Web) にログインして、保有製品情報の登録が必要です。
マイポータルの[ホーム]からマイポータル(Web)をクリックして、マイポータル(Web)であんしん保守サポートが有効な製品を保有製品として登録後、再度ログインしてください。
マイポータルに保有製品情報を登録する方法
弥生IDの登録にあたっての注意事項
2011年12月以降にデスクトップソフトのユーザー登録を弥生のホームページから行われたお客さまは、ユーザー登録時に登録したメールアドレスが弥生IDとして登録されています。
弥生IDを別途取得されている場合は、異なるメールアドレスの可能性があります。
サービス契約ID(お客様番号)でログインする
サポート・サービスのログインに必要な、サービス契約ID(お客様番号)とパスワードでログインします。
サービス契約ID(お客様番号)をご利用の場合、起動中の弥生ドライブを一度ログアウトしてサービス契約ID(お客様番号)でログインし直すか、弥生 マイポータルをログアウトして弥生ドライブを起動してください。
- 弥生ドライブの[ログイン]画面を表示します。
- デスクトップから起動する
デスクトップの[弥生ドライブ]アイコンをダブルクリックします。 - 弥生 マイポータルから起動する
デスクトップの弥生 マイポータルのアイコンをダブルクリックして[弥生 マイポータル]を起動します。[ホーム]メニューの[使いはじめる]-[弥生ドライブ]をクリックします。
[今すぐログイン]をクリックすると、[ログイン]画面が表示されます。既に弥生 マイポータルでログイン済みの場合、[ログイン]画面は表示されず、すぐに弥生ドライブが起動します。
- デスクトップから起動する
- [ログイン種別]で「サービス契約ID(お客様番号)」を選択し、[登録]をクリックします。
[サービス契約ID(お客様番号)の登録]画面が表示されます。 - [サービス契約ID(お客様番号)]と[サポート・サービスのパスワード]を入力し、[登録]をクリックします。
[ログイン]画面の[ログイン情報]に、登録したサービス契約ID(お客様番号)が表示されます。
複数の製品をご使用の場合は、同様の手順ですべてのサービス契約ID(お客様番号)を登録してください。 - [ログイン]をクリックします。 弥生ドライブの画面が表示されます。
データ共有は行えません
サービス契約ID(お客様番号)でログインする場合、データ共有を行うことはできません。
データ共有を行う場合は、弥生IDでログインしてください。
サポート・サービスのパスワードを忘れた場合
サポート・サービスのパスワードを忘れた場合は、「パスワードをお忘れの方」をクリックして、パスワードの再発行を行ってください。
サポート・サービスのパスワードの保存
サポート・サービスのパスワードは、サービス契約ID(お客様番号)ごとにパスワードを保存する/しないを選択できます。
パスワードを保存しておくことで、弥生ドライブのログインや「データバックアップサービス」を利用する際に、入力を省略することができます。
共用のコンピューターを複数の従業員で利用している場合などは、パスワードを保存しないことで他のユーザーが弥生ドライブにログインすることを防ぐことができます。