従業員の扶養親族等の人数が実際の扶養人数より多い 弥生給与 サポート情報

ID:ida19418

従業員情報にある扶養人数は、実際の扶養親族の人数ではなく、所得税を算出するうえでの[税額計算上の合計]の人数を表示しています。そのため扶養親族等の設定によっては、実際の人数より増えることがあります。
申告者本人が「障害者」「寡婦(夫)」「勤労学生」のいずれかに該当するごとに、扶養人数として[税額計算上の合計]に1人加算されます。
また、扶養者が「障害者」「同居特別障害者」に該当する場合にも、それに該当するごとに1人加算されます。

製品バージョンを確認する

『弥生給与(やよいの給与計算) 19』におきまして、不具合が確認されたため、修正プログラムをご提供しております。
扶養親族等の設定を行う前に、必ず製品バージョンを確認してください。

製品バージョンの確認は、[ヘルプ]メニューの[バージョン情報]をクリックして、
修正プログラム「Ver.22.1.6」以降になっていることを確認してください。

「Ver.22.1.6」以降ではない場合は、オンラインアップデートを行ってください。

オンラインアップデートの手順

誤って空白行を追加した場合でも、[税額計算上の合計]に人数が含まれます。不要な空白行が追加されてしまった場合は削除してください。また、扶養親族の名前や生年月日などを空白にしても扶養親族情報は削除されません。税額計算上の人数に含まれたままになり所得税が正しく計算されませんので、 扶養親族の[被扶養者]を削除したい を参照して正しい操作で扶養親族の削除を行ってください。

平成30年1月度以降の配偶者の設定について

配偶者控除および配偶者特別控除の見直しに伴い、平成30年1月度給与への月度更新時に法令基準の更新を行います。法令基準の更新により、[控除対象配偶者]の設定が削除され、[源泉控除対象配偶者]および[同一生計配偶者]の設定が追加されます。
また、配偶者の[扶養区分]の選択肢「一般」が「対象外」に変更されます。

源泉控除対象配偶者または同一生計配偶者に該当する場合は、次のとおりに設定します。

配偶者が源泉控除対象配偶者に該当する場合
給与所得者の合計所得金額が900万円以下、配偶者の合計所得金額が85万円以下の場合
⇒[源泉控除対象配偶者]にチェックを付けます。

配偶者が同一生計配偶者に該当する場合
配偶者の合計所得金額が38万円以下の場合
⇒[同一生計配偶者]にチェックを付けます。
※給与所得者の合計所得金額に制限はありません。

配偶者が、源泉控除対象配偶者と同一生計配偶者の両方に該当する場合
給与所得者の合計所得金額が900万円以下で、配偶者の合計所得金額が38万円以下の場合
⇒[源泉控除対象配偶者][同一生計配偶者]の両方にチェックを付けます。

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