法人銀行のインターネット取引サイトにて電子証明書を更新した後、「口座連携の設定」でも電子証明書を更新しないと電子証明書が異なる旨のメッセージが表示されます。その場合はログイン情報の変更・更新が必要です。
※各銀行のサイトでは、年に1回、電子証明書の更新が必要です。その都度ログイン情報の更新を行ってください。
金融機関のログイン情報を更新したい(口座連携の設定)
電子証明書が必要な口座の利用明細を更新すると、エラーになる場合
ブラウザーに有効期限切れの電子証明書が登録されていると、有効な電子証明書が選択されずエラーになる場合があります。
有効期限の切れた電子証明書を削除して、「口座連携の設定」の利用明細を更新します。
- Microsoft Edgeを起動し、画面右上の(設定など)から[設定]をクリックします。
- 画面左側の[プライバシー、検索、サービス]からセキュリティの[証明書の管理]をクリックします。
- [個人]タブに表示された電子証明書の一覧から、有効期限が過ぎている電子証明書を選択し、[削除]をクリックします。
- 「口座連携の設定」で利用明細を更新します。
口座連携した金融機関から明細を手動で取得する
- Google Chromeを起動し、画面右上の(Google Chromeの設定)から[設定]をクリックします。
- 画面左側の[プライバシーとセキュリティ]から[セキュリティ]をクリックします。
- 詳細設定の[証明書の管理]をクリックします。
- [個人]タブに表示された電子証明書の一覧から、有効期限が過ぎている電子証明書を選択し、[削除]をクリックします。
- 「口座連携の設定」で利用明細を更新します。
口座連携した金融機関から明細を手動で取得する