[書式の設定]画面では、以下の項目を設定します。
[ヘッダー・余白]タブ
項目 | 説明 |
ヘッダー | |
タイトル | 印刷する帳票のタイトルが表示されます。 必要に応じて変更することができます。 |
ページ番号を出力 | チェックを付けると、ページ番号が印刷されます。 必要に応じて[先頭ページ番号]を変更することができます。 |
社名を出力 | チェックを付けると、会社名が印刷されます。 |
処理日を出力 | チェックを付けると、日付が印刷されます。 初期状態ではシステム日付が印刷されます。必要に応じて変更することができます。 |
余白 | |
余白 | 印刷時の上と左の余白を指定します。 例えば、印字開始位置を下に1mm下げる場合は、[上の余白]に「1」と入力し、右に5mm寄せる場合は、[左の余白]に「5」と入力します。 [テスト印字]をクリックすると、指定した余白を確認することができます。 |
罫線を出力 | |
罫線を出力 | チェックを付けると、縦罫線が印刷されます。 |
[支払明細書印刷条件]タブ
項目 | 説明 |
印刷形式 | |
適格請求書等保存方式で印刷する | チェックを付けると、課税区分ごとの合計税込額と内消費税額が明細部に印刷されます。 適格請求書等保存方式に対応した支払明細書を印刷する場合は、仕入先ごとの登録番号を仕入先台帳に登録する必要があります。 |
印刷項目 | |
今回仕入額を外税抜で印刷する | 今回仕入額が税抜の金額で印刷されます。 仕入伝票の税転嫁で[内税]を選択している場合、チェックを付けても税抜にはなりません。 |
仕入金額を今回支払額にする | チェックを付けると、今回支払額が繰越を含めない金額(締切期間内の仕入金額)で印刷されます。 前回支払残、支払額、繰越金額は空白で印刷されます。 [出金明細を印字する]と同時にチェックを付けることはできません。 |
出金明細を印字する | チェックを付けると、出金明細が印刷されます。 [仕入金額を今回支払額にする]と同時にチェックを付けることはできません。 |
仕入先コードを印刷する | チェックを付けると、仕入先のコードが印刷されます。 |
仕入先名に敬称を付ける | チェックを付けると、仕入先名に敬称を付けて印刷されます。 |
仕入先TEL、FAXを印刷する | チェックを付けると、仕入先の電話番号とFAX番号が印刷されます。 |
摘要行を印刷する | チェックを付けると、摘要行が印刷されます。 |
伝票摘要を印刷する | チェックを付けると、伝票摘要が印刷されます。 |
課税区分を印刷する | チェックを付けると、課税区分が印刷されます。
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