帳簿の印刷書式 弥生会計 サポート情報

仕訳の日付で、同じ日付が連続している場合にどの形式で印刷するかを「同じ日付を印刷」「「〃」を印刷」「「同上」を印刷」「空白」から選択します。

チェックを付けると、各仕訳に残高を印刷せず、同じ日付の最終日にのみ残高を印刷します。

チェックを付けると、仕訳の有無にかかわらず、その用紙で印刷できる最下行まで罫線枠を印刷します。

チェックを付けると、仕訳がある期間だけを印刷します。チェックが外れている場合は、「合計行の印刷」や「改ページの設定」によっては仕訳がない期間についても印刷が行われます。

なお、チェックが付いている場合は、以下の除外条件を設定できます。

• 期首に繰越金額があれば印刷する
• 期中に繰越金額があれば印刷する
• 期末に繰越金額があれば印刷する

チェックを付けると、伝票No.を印刷します。

チェックを付けると、仕訳メモを印刷します。

チェックを付けると、期日および番号を印刷します。

チェックを付けると、自動処理などで生成した仕訳の生成元の機能を印刷します。

合計行を印刷する単位を設定します。

• 月度ごとに合計を印刷する
  チェックを付けると、月度の切り替わりで合計行を印刷します。

  帳簿の画面で［当日入力仕訳のみ表示］にチェックを付けている場合、もしくは仕訳の検索時に［表示順序］で「入力順」（または「伝票No.順」）を選択している場合は選択できません。

• 取引件数を印刷する
  チェックを付けると、月度の合計行に取引件数が印刷されます。

  ［月度ごとに合計を印刷する］にチェックを付けた場合に設定できます。

• 選択した期間の末時点の累計を印刷する
  チェックを付けると、指定した期間の末時点の累計額を印刷します。

チェックを付けると、月度の切り替わりで改ページします。

チェックを付けると、日付の切り替わりで改ページします。

専用用紙に対して、印刷範囲の開始位置を設定します。設定する印刷基準位置は、用紙に対して左上の座標です。

• 「横座標」、「縦座標」
  印刷基準位置の座標をmm単位で入力します。

  なお、［印字位置の調整］をクリックすると、［印刷位置の調整］画面で座標を調整できます。

印刷の際に、用紙に対して上の余白をどれだけとるか設定します。

印刷の際に、用紙に対して左の余白をどれだけとるか選択・設定します。

• パンチ穴用の余白（20mm）を確保する
  選択すると、パンチ穴を開いて保存する場合に合わせて余白を設定します。
• 左右の余白が均等になるように調整する
  選択すると、左右の余白を計算し、均等になるよう自動的に調整します。
• 余白サイズを直接指定する
  選択すると、左の余白を手動で設定できます。

チェックを付けると、印刷時にページ番号が印刷されます。

• 先頭ページ番号
  開始ページに付けるページ番号を設定します。
• ページ番号の印刷形式
  ページ番号の印刷形式を「123頁」「123ページ」から選択します。

チェックを付けると、日付が印刷されます。

• 処理日
  選択すると、印刷を行った日の日付が印刷されます。
• 指定日
  選択すると、指定した日付が印刷されます。