「エラー勤務」の確認 / 修正方法 弥生勤怠 Next サポート情報

ID:ida28882

全メニュー > エラー勤務 では、不整合な打刻や、スケジュールの登録漏れ、退職日以降の打刻など、さまざまなエラーおよびアラートを表示します。

タブごとに表示内容が異なります。それぞれの原因と対策をご案内します。

目次

打刻エラー勤務

※全権管理者、または「実績・打刻」権限が「△閲覧のみ」以上の一般管理者に表示されます。

「対応が必要な処理」の表示

本日から過去2ヶ月以内にエラーが存在する場合に、「対応が必要な処理」 に表示されます。
管理画面ホームの構成

打刻のペアがそろっていない(出勤と退勤、休憩開始と休憩終了など)

打刻を忘れた場合は、打刻データを修正してください。
打刻忘れや打刻ミスをした場合の打刻編集方法 ※管理者向け
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打刻が重複している

誤って重複打刻してしまった場合は、不要な打刻を削除してください。なお、みなし勤務パターンを利用している日に打刻があると、同様のエラーになります。
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正しい順番で打刻していない(出勤打刻が最初に行われていないなど)

不整合な打刻データを修正してください。
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全日休暇取得日に打刻している

対象日を勤務日として扱う場合は、全日休暇の取得を解除してください。お休みの場合は、打刻を削除してください。
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集計結果が、遅刻または早退だけになっている

対象日の出勤/退勤予定や休憩時間などを確認し、正しい集計結果となるよう修正してください。
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補足:打刻申請 / スケジュール申請がある場合は[申]と表示されます

打刻エラー勤務の日に打刻申請やスケジュール申請している場合、[打刻エラー勤務]タブの「エラー理由」欄に[申]と表示されます。承認者である管理者のみ、全メニュー > 申請承認 にて申請内容を確認できます。
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打刻なし / スケジュールあり

※「打刻なし / スケジュールあり」機能を利用している場合に、全権管理者、または「実績・打刻」権限が「△閲覧のみ」以上の一般管理者に表示されます。

「対応が必要な処理」の表示

本日から過去2ヶ月以内にエラーが存在する場合に、「対応が必要な処理」 に表示されます。
管理画面ホームの構成

出勤/退勤予定が登録されている日に、打刻がない

対象日がお休みの場合は、有休や欠勤などの休暇を取得してください。打刻漏れの場合は、打刻データを登録してください。
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補足:時間休の取得日に打刻がない場合は「エラー勤務」になりません

時間休は勤務実績とみなされるため、時間休の取得日に打刻がなくても「エラー勤務」にはなりません。

打刻あり / スケジュールなし

※「打刻あり / スケジュールなし」機能を利用している場合に、全権管理者、または「実績・打刻」権限が「△閲覧のみ」以上の一般管理者に表示されます。

「対応が必要な処理」の表示

本日から過去2ヶ月以内にエラーが存在する場合に、「対応が必要な処理」 に表示されます。
管理画面ホームの構成

打刻がある日に、出勤/退勤予定が登録されていない

出勤/退勤予定を登録してください。
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休暇残数不足

※全権管理者、または「実績・打刻」権限が「△閲覧のみ」以上の一般管理者に表示されます。

「対応が必要な処理」の表示

本日から過去2ヶ月以内にエラーが存在する場合に、「対応が必要な処理」 に表示されます。
管理画面ホームの構成

休暇残数を超えて、休暇を取得している

休暇付与により残数を調整するか、休暇の取得を解除してください。
各種休暇の手動付与方法 ※このエラーは、設定 > スケジュール > 休暇区分設定 > 該当区分の [編集] > 負数の許可:0日を切る場合は取得不可とする にチェックが入っている休暇区分に対してのみ検出されます。
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時間休を、年間最大取得可能時間を超過して取得している

時間単位休暇ではなく、半日休暇や全日休暇を取得するなどしてご対応ください。
※このエラーは、設定 > スケジュール > 休暇区分設定 > 該当区分の [編集] > 負数の許可:0日を切る場合は取得不可とする にチェックが入っている休暇区分に対してのみ検出されます。
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設定 > スケジュール > 休暇区分設定 > 対象区分の[編集] > 時間単位休暇 にて、「使用する(最大5日分)」などを選択している場合に、時間休の年間最大取得可能時間が設定されます。

例えば、次のように設定している場合

  • 日の契約労働時間:8時間
  • 時間単位休暇:「使用する(最大5日分)」
    →8時間 ✕ 5日 = 「40時間」が、年間で時間休として取得できる最大時間です。

連続勤務

※「連続勤務」機能を利用している場合に、全権管理者、または「実績・打刻」権限が「△閲覧のみ」以上の一般管理者に表示されます。

「対応が必要な処理」の表示

本アラートは「対応が必要な処理」 には表示されません。
管理画面ホームの構成

指定日数以上、連続勤務している

業務改善の指標にお役立てください。

在職外勤務

※全権管理者、または「従業員設定」権限が「△閲覧のみ」以上の一般管理者に表示されます。

「対応が必要な処理」の表示

本日から過去3ヶ月以内に入社日前 / 退職日後の打刻やスケジュールが存在する場合に、「対応が必要な処理」 に表示されます。
管理画面ホームの構成

入社日前または退職日後に、打刻データやスケジュールデータが存在する

在職期間外の勤務データが不要な場合は、[一括削除]ボタンをクリックして在職期間外の勤務データを削除してください。
※この操作は在職期間中(入社日~退職日)の勤務データには影響しません。

入社日および退職日の登録が誤っている場合は、[従業員設定]ボタンをクリックして正しい日付で登録し直してください。

1年単位の変形労働

※「1年単位の変形労働」を設定している場合に、全権管理者、または「実績・打刻」権限が「△閲覧のみ」以上の一般管理者に表示されます。

アラート内容の詳細は「 「1年単位の変形労働」設定方法 」の記事の「アラート機能について」をご参照ください。

アラート

※「アラート」機能を利用している場合に、全権管理者、または「実績・打刻」権限が「△閲覧のみ」以上の一般管理者に表示されます。
【アラート機能】集計時間が一定時間を超過 / 不足している場合にアラート表示する方法(時間アラート)

「対応が必要な処理」の表示

本アラートは「対応が必要な処理」 には表示されません。
管理画面ホームの構成

「表示条件の指定」欄で以下を選択後、[表示]ボタンをクリックして確認してください。
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項目名説明
対象区分実績
集計時間や集計日数、打刻時刻など、実績に対するアラートを確認します。

予定
出勤/退勤予定に対するアラートを確認します。時間帯アラートの登録時に、対象区分「予定」、かつ エラー判定「警告とする」を選択したアラートに該当する日を抽出します。
※対象区分「予定」は、時間帯アラートだけが対応しています。時間アラート、日数アラートは対応していません。
アラート種別アラート登録時に選択した「対象期間」を元に、アラートを絞り込みます。「日別」、「週別」、「月別」から選択します。
  • 表示条件で複数の雇用区分を選択した場合は、締め日が一致していないと表示できません。
  • 表示条件内の「表示期間」で「日別」を選択した場合は、最大1ヶ月間までの期間を選択できます。

アラートに該当する勤務データ(実績)が存在する

業務改善の指標にお役立てください。

アラートに該当する出勤/退勤予定が存在する

※時間帯アラートだけが対応しています。
対象日のスケジュールを修正してください。

休業

※休暇区分設定 > 休業機能 を設定している場合に、全権管理者、または「実績・打刻」権限が「△閲覧のみ」以上の一般管理者に表示されます。

「対応が必要な処理」の表示

本日から過去2ヶ月以内にエラーが存在する場合に、「対応が必要な処理」 に表示されます。
管理画面ホームの構成

アラート内容の詳細は以下の記事をご参照ください。

振替休日

※このタブは、次のすべてに該当する場合に表示されます。

  • 休暇区分設定 にて「振休申請」が「使用する」になっている休暇区分が1つ以上登録されている
  • 内部設定で「週の時間外集計の計上方法:振替出勤を考慮して計算」が有効 *1、または、雇用区分設定 > 変形労働設定 > 共通 > 残業時間への計上方法:振替出勤を考慮して計算 にチェックが入っている
    *1:2026年3月8日以降に発行されたアカウントは、「振替出勤を考慮して計算」が有効になっています。それ以前に本システムの利用を開始したお客様が設定を切り替えるにはサポートセンターへのご依頼が必要です。
  • admin全権管理者および全権管理者、または「実績・打刻」権限が「△閲覧のみ」以上の一般管理者アカウントでログインしている。

「対応が必要な処理」の表示

当月から翌年同月の期間内にエラーが存在する場合に、「対応が必要な処理」 に表示されます。
管理画面ホームの構成

申請期間の範囲外で、振替出勤日と振休取得日が紐づいている

休暇区分設定 > 振替休日の[編集] > 振休申請 で設定されている申請期間(「任意の申請期間」「同一週」「同一月」のいずれか)の範囲外で、振替出勤日と振休取得日が紐づいているとエラーになります。振休申請の取り消し、または振替出勤日や振休取得日の変更を行ってください。
【振休】管理者が振休取得日 / 振替出勤日を編集する方法

振休取得日は登録されているが、紐づく振替出勤が登録されていない

振替出勤日を登録してください。または、すでに登録済みの振替出勤日がある場合は、振替休日との紐づけ操作を行ってください。
【振休】管理者が振休取得日 / 振替出勤日を編集する方法

振替出勤日と振休取得日のどちらかが、在職期間外となっている

振休申請の取り消し、または振替対象日や振休取得日の変更を行ってください。
【振休】管理者が振休取得日 / 振替出勤日を編集する方法

補足:エラー勤務の判定範囲について

「打刻エラー勤務」、「打刻なし / スケジュールあり」、「打刻あり / スケジュールなし」、「休暇残数不足」については、エラー勤務の「判定範囲」が存在します。

エラー勤務の判定範囲は、以下2種類から選択できます。

項目名説明
前日まで(デフォルト)前日までの期間でエラー勤務をチェックします。当日以降はチェック対象外です。
当日まで当日までの期間でエラー勤務をチェックします。翌日以降はチェック対象外です。

判定範囲「前日まで」は、当日の勤務に不整合があってもエラー勤務として判定されません。このため、締め日当日に締め処理を行う場合は、当日に打刻漏れなどがあってもそのまま締めることができてしまうので注意が必要です。

締め日当日に締め処理を行う場合などは、エラー勤務の判定範囲を「当日まで」に変更することをおすすめします。
※「当日まで」にした場合、当日の出勤打刻後、退勤打刻するまでの勤怠もエラー勤務となりますのでご了承ください。

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