次年度(翌期)の仕訳データを入力する方法 弥生会計 17 サポート情報

ID:ida17912
※画像は『弥生会計 プロフェッショナル』 のものです。

『弥生会計(やよいの青色申告)』では、1つの事業所データに3年分のデータ領域を作成できます。
既に3年分のデータが保存されている事業所データで、繰越処理を行うと、最も古い年度(3年前)のデータが分離されます。

分離したデータは、参照用のデータとして別に保存されます。

本年度の決算が確定していない時点でも[繰越処理]は可能です。
[繰越処理]後も、前年度データの確認や修正をしながら本年度データと併用して入力することができます。

[繰越処理]方法は「個人事業所データ」と「法人事業所データ」のそれぞれの手順があります。
該当する事業所データをクリックしてください。


事業所データを確認する場合は、クイックナビゲータの[導入]カテゴリから[事業所設定]を選択し、[事業所データの情報]の[勘定科目体系]で確認します。

個人事業所データの繰越処理

ここでは、平成29年度(2017年度)への繰越処理を例に説明します。
平成28年度(2016年度)への場合も手順は同様です。
年度を読み替えて操作してください。
  • クイックナビゲータの[事業所データ]カテゴリから[繰越処理]をクリックします。
  • [次年度への繰越]画面が表示されます。既に3年分が保存されている場合、3年前のデータが分離されます。 [分離するデータ]と[繰越後のデータ]の会計期間を確認して、[次へ]をクリックします。
  • [バックアップの設定]画面が表示されたらバックアップファイルの[保存場所]と[ファイル名]を設定します。 変更する必要がなければ[次へ]をクリックします。

    繰り越し前のデータのバックアップが行われます。
    [ファイル名]の初期値では「_繰越処理前」と追加されます。

    ※繰り越し前のデータに戻す場合に必要になりますので、大切に保存しておいてください。
  • [部門残高の繰越方法の設定]画面が表示されます。 ※[部門]を管理している場合に表示されます。
    ※『スタンダード』『やよいの青色申告』では表示されません。

    各部門残高をそのまま各部門残高へ繰り越す場合は、そのまま[次へ]をクリックします。

    各部門残高を0にして、事業所(全社)に統合する場合は[各部門の残高を事業所残高に反映する]を選択して[次へ]をクリックします。
  • [手形管理]画面が表示されます。 ※[受取手形一覧][支払手形一覧]を管理している場合に表示されます。
    ※『やよいの青色申告』では表示されません。


    処理済みの手形一覧を削除します。
    処理済み(決済済み)の[受取手形][支払手形]を削除 する場合は、そのまま[次へ]をクリックします。

    削除しない場合は、顛末ごとにチェックを外して[次へ]をクリックします。
  • [入出金予定]画面が表示されます。 ※[入出金予定一覧]を管理している場合に表示されます。
    ※『やよいの青色申告』では表示されません。


    本年度で終了する入出金予定の削除を行います。
    終了した入出金予定の削除 を行う場合は「はい」を選択し、また削除しない場合は「いいえ」を選択して、[次へ]をクリックします。
  • [預貯金管理]画面が表示されます。 ※[預貯金管理一覧]を管理している場合に表示されます。
    ※『スタンダード』『やよいの青色申告』では表示されません。


    満期を迎えた預貯金データの削除を行います。
    満期を迎えた預貯金データを削除 する場合は「はい」を選択し、削除しない場合は「いいえ」を選択して、[次へ]をクリックします。
  • [借入金管理]画面が表示されます。 ※[借入金一覧]を管理している場合に表示されます。
    ※『スタンダード』『やよいの青色申告』では表示されません。


    返済済みの借入金データの削除を行います。
    返済済みの借入金データの削除 を行う場合は、そのまま[次へ]をクリックします。

    削除しない場合は、「いいえ」を選択して、[次へ]をクリックします。
  • [予算の設定]画面が表示されます。
    ※[予算設定]を使用している場合に表示されます。
    ※『スタンダード』『やよいの青色申告』では表示されません。

    [予算管理]を使用していない場合は、そのまま[次へ]をクリックします。

    [予算管理]を使用している場合は、[次年度の予算額の基準]で次年度の予算を[本年度の実績額]または[本年度の予算額]のどちらかから選択して[次へ]をクリックします。

    必要に応じて、[本年度額に対する増減率]の[収益科目]と[費用科目]の率を手入力で設定することもできます。
  • [不動産所得の内訳]画面が表示されます。本年度で契約が終了した不動産を削除するかを選択します。
    ※[不動産所得の内訳]を登録している場合に表示されます。

    本年度で契約が終了した不動産を削除する場合は、[はい]を選択して[次へ]をクリックします。
  • [電子帳簿保存の設定]画面が表示されます。 [電子帳簿保存]を使用されていない場合は、そのまま[次へ]を、次年度から[電子帳簿保存]を行う場合は、[電子帳簿保存を行う]を選択して、[次へ]をクリックします。

    ※『やよいの青色申告』では表示されません。

    ※[電子帳簿保存]を行う場合は、事前に所轄税務署等に申請が必要です。
    詳細は、所轄税務署へお問い合わせください。

  • [事業所データ名]画面が表示されます。 [事業所データ名]を確認して[次へ]をクリックします。
  • [事業所データを分離して保存]画面が表示されます。 [分離するデータ名]を確認して[次へ]をクリックします。
  • [繰越処理の実行]画面が表示されます。 これまでに設定した内容を確認して、[繰越実行]をクリックします。
  • [繰越処理の完了]画面が表示されたら[完了]をクリックします。

    [繰越処理]後、前年度決算が確定するまでの前年度データとのやり取りについて

    クイックナビゲータから[事業所データ]カテゴリの[年度切替]をクリックして、前年度データに切り替えて修正などを行うことができます。詳しい手順は、以下を参照してください。

    『やよいの青色申告』をご利用の方
    前年度(過年度)データを修正する方法
    『やよいの青色申告』以外の製品をご利用の方
    前年度(過年度)データを修正する方法


法人事業所データの繰越処理


会計期間が変更になる場合の繰越処理については、 会計期間が変更になった場合の繰越処理(法人データの場合) を参照してください。
  • クイックナビゲータの[事業所データ]カテゴリから[繰越処理]をクリックします。
  • [次年度への繰越]画面が表示されます。 [繰越後のデータ]の会計期間を確認して、[次へ]をクリックします。
  • [バックアップの設定]画面が表示されます。 バックアップファイルの[保存場所]と[ファイル名]を設定します。
    変更する必要がなければ[次へ]をクリックします。

    繰越処理時に、繰り越し前のデータのバックアップが行われます。
    [ファイル名]には、初期値では「_繰越処理前」と付けられます。

    ※繰り越し前のデータに戻す場合に必要になりますので、大切に保管しておいてください。
  • [会計期間の変更]画面が表示されます。 会計期間の変更がない場合は、そのまま[次へ]をクリックします。
    次年度から会計期間を変更する場合は、[会計期間を変更する]にチェックを付け、次年度の期首日を入力して、[次へ]をクリックします。
  • [部門残高の繰越方法の設定]画面が表示されます。
    ※[部門]を管理している場合に表示されます。
    ※『スタンダード』では表示されません。


    各部門残高をそのまま各部門残高へ繰り越す場合は、そのまま[次へ]をクリックします。

    各部門残高を0にして、事業所(全社)に統合する場合は[各部門の残高を事業所残高に反映する]を選択して、[次へ]をクリックします。
  • [手形管理]画面が表示されます。 ※[受取手形一覧][支払手形一覧]を管理している場合に表示されます。

    処理済みの手形一覧を削除します。
    処理済み(決済済み)の[受取手形][支払手形]を削除 する場合は、そのまま[次へ]をクリックします。

    削除しない場合は、顛末ごとにチェックを外して[次へ]をクリックします。
       
  • [入出金予定]画面が表示されます。 ※[入出金予定一覧]を管理している場合に表示されます。

    本年度で終了する入出金予定の削除を行います。
    終了した入出金予定の削除 を行う場合は「はい」を選択し、また削除しない場合は「いいえ」を選択して、[次へ]をクリックします。
     
  • [預貯金管理]画面が表示されます。 ※[預貯金管理一覧]を管理している場合に表示されます。
    ※『スタンダード』では表示されません。


    満期を迎えた預貯金データの削除を行います。
    満期を迎えた預貯金データを削除 する場合は「はい」を選択し、削除しない場合は「いいえ」を選択して、[次へ]をクリックします。
     
  • [借入金管理]画面が表示されます。 ※[借入金一覧]を管理している場合に表示されます。
    ※『スタンダード』では表示されません。


    返済済みの借入金データの削除を行います。
    返済済みの借入金データの削除 を行う場合は、そのまま[次へ]をクリックします。

    削除しない場合は、「いいえ」を選択して、[次へ]をクリックします。
     
  • [予算の設定]画面が表示されます。 [予算管理]を使用していない場合は、そのまま[次へ]をクリックします。

    ※[予算管理]を使用している場合に表示されます。

    [予算管理]を使用している場合は、[次年度の予算額の基準]で次年度の予算を[本年度の実績額]または[本年度の予算額]のどちらかから選択して[次へ]をクリックします。

    必要に応じて、[本年度額に対する増減率]の[収益科目]と[費用科目]の率を手入力で設定することもできます。

    手順4で[会計期間の変更]を選択した場合に、以下の[消費税申告]画面が表示される場合があります。


    本年度の会計期間外になる[消費税申告書設定]が存在しています。
    削除する場合は「はい」を、削除しない場合は「いいえ」選択して[次へ]をクリックします。
  • [電子帳簿保存の設定]画面が表示されます。 [電子帳簿保存]を使用されていない場合は、そのまま[次へ]をクリックします。
    次年度から[電子帳簿保存]を行う場合は、[電子帳簿保存を行う]を選択して、[次へ]をクリックします。

    ※[電子帳簿保存]を行う場合は、事前に所轄税務署等に申請が必要です。
    詳細は、所轄税務署へお問い合わせください。

  • [事業所データ名]画面が表示されたら、[事業所データ名]を確認して[次へ]をクリックします。
  • [事業所データを分離して保存]画面が表示されます。 [分離するデータ名]を確認して[次へ]をクリックします。 
  • [繰越処理の実行]画面が表示されます。 これまで設定した内容を確認して、[繰越実行]をクリックします。
  • [繰越処理の完了]画面が表示されたら[完了]をクリックします。

[繰越処理]後、前年度決算が確定するまでの前年度データとのやり取りについて

クイックナビゲータから[事業所データ]カテゴリの[年度切替]をクリックして、前年度データに切り替えて修正などを行うことができます。
詳細は、 前年度(過年度)データを修正する方法 を参照してください。

会計事務所と事業所データのやり取りについて

会計事務所と事業所データをやり取りしている場合の、決算時の操作方法は、
会計事務所とのデータ送受信方法<繰越処理と決算処理の流れ> を参照してください。

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