前期繰越残高(開始残高)を入力または修正する方法 弥生会計 サポート情報

ID:ida18007

前期繰越残高(開始残高)の入力は、[科目残高入力]画面で入力または修正します。

前期の会計データが存在する場合は、本年度の開始残高は前年度の期末残高と一致します。本年度の開始残高を修正する前に、クイックナビゲータの[事業所データ]カテゴリから[年度切替]をクリックして前年度データを開き、前年度の期末残高が正しいかどうかを確認してください。

前期繰越残高(開始残高)は、インポート(取り込み)することもできます。
前期繰越残高(期首残高)のエクスポート(書き出し)/インポート(取り込み)方法

  • クイックナビゲータの[導入]カテゴリから[科目残高入力]をクリックします。[科目残高入力]画面が表示されます。
  • 補助科目の開始残高を入力する場合は、[補助科目を表示]にチェックを付けます。
  • 部門ごとの開始残高を入力する場合は、[部門]から該当の部門を選択します。◆弥生会計 スタンダード、やよいの青色申告には部門機能はありません。
    部門ごとの開始残高を入力した場合、[事業所]の金額は自動計算されません。[事業所]の金額も別途修正する必要があります。
  • 科目を選択して[前期繰越残高]の欄に金額を入力します。補助科目がある場合は、先に補助科目の残高を入力します。ここでは例として「普通預金」を選択します。補助科目を登録している勘定科目を選択すると、画面の下方に補助科目が表示されます。
    補助科目がある場合に勘定科目の残高を先に入力すると、差額が補助科目の[指定なし]に表示されます。各補助科目の残高を入力した後、[指定なし]の金額を0円にしてください。
  • 補助科目の残高が積み上げ計算され、勘定科目の残高として表示されます。
  • 開始残高の入力が終わったら、[貸借調整]をクリックします。
  • 入力した金額の貸借差額を集計することを確認するメッセージが表示されたら[OK]をクリックします。
[繰越利益]および[元入金]の金額は、[科目残高入力]で入力した貸借対照表科目の前期繰越金額に基づき自動計算されます。そのため、[繰越利益]および[元入金]の前期繰越残高を直接入力することはできません。
その他、個人データの[事業主貸]区分と[事業主借]区分の科目は年度ごとに精算される科目のため、前期繰越残高は入力できません。

『弥生会計』を期中から導入する場合は、 期中導入における、導入前月までに発生した仕訳取引の入力方法 をご確認ください。

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