労働保険料集計表の[雇用保険料]の金額が違う 弥生給与 サポート情報

ID:ida19349
[労働保険料集計表]で集計された[雇用保険料]の[被保険者分]は、集計表(賃金台帳や給与明細一覧表など)の[雇用保険料]とは一致しません。これは、それぞれ[雇用保険料]の求め方が異なるためです。


上記のとおり、従業員ごとに端数処理が行われた[雇用保険料]を合計したものと、賃金総額から一括で計算された[雇用保険料]とでは、誤差が生じます。

実務上では確定保険料として雇用保険料を納める場合、1年間に実際に徴収した金額の合計ではなく、前年度1年間(前年4月~本年3月)の労働保険の対象となる賃金総額に保険料率を掛けて算出した金額 を確定保険料として納めます。

[労保対象合計]とは、賃金として設定されている明細項目の合計金額です。

[明細項目<項目別>]で、[一般]タブ[『支給項目』としての設定]の[賃金<労働保険>]にチェックが付いている明細項目の合計金額です。
[明細項目<一覧表>]では、[賃金]欄に[○]が付いている明細項目の合計金額です。
※[明細項目<一覧表>]は『弥生給与』のみの機能です。

集計表の[雇用保険料]の場合

[労保対象合計]に雇用保険の従業員負担率を乗じ、各従業員の[雇用保険料]を決定しています。
  • クイックナビゲータの[導入]カテゴリから[給与規定]をクリックして[労働保険]タブを選択します。
  • [現在の保険料負担率]で表示されている従業員負担率を確認します。

    ※画像の保険料率は令和2年4月の料率で表示しています。労災保険料率は業種により異なります。

[労働保険料集計表]で集計された[被保険者分]の[雇用保険料]の場合

雇用保険の被保険者分の[労保対象合計]の総合計に、上記手順2の従業員負担率を乗じた金額が[被保険者分]の[雇用保険料]に表示されます。

平成31年4月1日時点で満64歳以上の従業員で、短期雇用特例被保険者など例外的に高年齢者から雇用保険料を徴収していた場合でも、免除対象者として扱われるため[雇用保険料]の[保険料算定基礎額]に集計されません。
なお、令和2年4月1日からは、従業員の年齢にかかわらず、すべての雇用保険被保険者が徴収対象です。

メールでのお問い合わせ

お問い合わせ

操作や製品購入、バージョンアップ、各種サポート・サービス等のご質問について、
メールでお問い合わせください。

弥生会計

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー ネットワーク AE

弥生販売

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー プロフェッショナル5ユーザー ネットワーク

弥生会計

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー ネットワーク AE

弥生販売

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー プロフェッショナル5ユーザー ネットワーク