「残業手当」の明細項目を作成する方法 弥生給与 サポート情報

ID:ida19365
「残業手当」の明細項目を作成する場合、毎月の固定支給額を平均所定労働時間で割り、1時間当たりの単価を自動計算させて使用します。初期値で登録されている[割増基礎単価]を使用した「残業手当」の作成方法を説明します。

「残業手当」の明細項目作成手順

  • クイックナビゲータの[給与支払]カテゴリから[明細項目]をクリックします。
  • 支給区分に[給与]、項目グループに[支給]を選択して、[作成]をクリックします。
  • [明細項目の新規作成]で[名称]を入力して、[OK]をクリックします。
    ※計算式を設定するには、勤怠項目も必要になります。「残業手当」で使用する勤怠項目がない場合、手順2で項目グループを[勤怠]に切り替えて作成します。
  • 作成後、[一般]タブの[属性]に[単価×時間×倍率]を選択して、使用する支給形態や支給項目としての設定を行います。
  • [計算式]タブで計算式の詳細を設定します。 [集計方法]は[加算]、[単価の種類]は[計算単価]にチェックを付けます。[計算単価]は「割増基礎単価」を選択します。[時間]は「普通残業時間」を選択します。[倍率]を入力し[1円未満の端数処理]を選択します。

    続いて、計算単価を設定します。
  • クイックナビゲータの[導入]カテゴリから[計算単価]をクリックします。 ここで1時間当たりの計算単価を求めるために必要な項目の[対象]をクリックして「○」を付けます。

    ※単価を算出するのに必要な時間数[所定労働日数・時間数]は以下のいずれかを選択します。

    • A.[12か月の平均]を選択
      クイックナビゲータの[導入]カテゴリから[給与規定]をクリックします。[一般]タブの[1か月平均所定労働時間]に入力されている時間数で計算されます。
    • B.[当月の実数]を選択
      クイックナビゲータの[給与支払]カテゴリから[明細入力・明細書の印刷]をクリックします。[勤怠]項目欄の「所定労働時間」に入力されている時間数で計算されます。
       
    平均所定労働時間は、[従業員]で個別設定されている値が優先されます。クイックナビゲータの[導入]カテゴリから[従業員]をクリックして、[単価]タブの右欄[個別設定]にチェックを付けているかどうか確認してください。
    ※[個別設定]は『弥生給与』のみの機能です。
  • クイックナビゲータの[給与支払]カテゴリから[明細入力 明細書の印刷]をクリックし、[情報]をクリックすると、計算単価などの情報が確認できます。
  • 明細入力画面で残業時間を入力すると、残業手当が計算されます。

項目の計算式を設定する場合、計算単価を[割増基礎単価]ではなく、[固定単価]として設定することもできます。
残業時間を入力しても残業手当が0円で計算されない場合や、計算された残業手当の金額が違う場合は、以下を参照してください。

残業時間を入力しても残業手当が0円で計算されない
計算された残業手当の金額が違う場合

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