台帳の内容を一括で変更したい 弥生販売 サポート情報

ID:ida20283
『弥生販売』では台帳の一括変更を行うことはできません。ただし、『弥生販売』の台帳をExcelへ書き出し、修正した内容を既存の台帳へインポートすることで台帳の内容を一括で変更できます。
Excelへの書き出しが行えるのは、「得意先台帳」「仕入先台帳」「商品台帳」「商品価格表」です。

※『弥生販売 スタンダード』には「仕入先台帳」の機能はありません。
  • Excel書き出しを行うには、Microsoft Excelがインストールされている必要があります。以下のページで利用できるバージョンを確認してください。

    弥生製品のシステム要件について
  • Microsoft Excelを使用するには、日本マイクロソフト株式会社のライセンス認証が完了している必要があります。
  • パスワードが設定されているExcelファイルへの書き出しはできません。
  • 書き出し中にExcelで他の作業を行わないでください。
台帳コードの変更は一括で行えません。
既に登録している台帳コードを変更したい
商品台帳、セット商品台帳、商品価格表(得意先別/商品別売上)、商品価格表(仕入先別/商品別仕入)に登録されている商品の単価については、[単価一括変更]の機能を使用することで、「税込単価の税率」、「増減額」、「増減率」のいずれかを指定して、一括で変更することができます。

[単価一括変更]の手順

※『弥生販売 スタンダード』には「商品価格表(仕入先別/商品別仕入)」の機能はありません。


ここでは、得意先台帳の指定売上伝票を一括で変更する方法を例にして説明します。

得意先台帳のExcel書き出し手順

  • [台帳]メニューの[得意先リスト]をクリックします。
  • 1行目の得意先の[指定売上伝票]を今回変更したい書式に変更します。
  • [Excel]をクリックします。
  • [出力形式]から[テキスト形式]を選択します。 [書き出すファイルについて]で[新規のExcelファイルに書き出す]を選択して、[OK]をクリックします。

    Excelへの書き出しは、出力範囲によっては時間がかかる場合があります。
    出力する台帳件数が多い場合は、[絞り込み]をクリックして、範囲を絞ってからExcelへの書き出しを行ってください。

  • 書き出されたExcel画面で得意先1行目の「指定売上伝票」の値が、手順2で変更した「指定売上伝票」の書式です。 得意先1行目の「指定売上伝票」の値をコピーし、「指定売上伝票」を変更するすべての得意先の「指定売上伝票」欄に貼り付けて変更します。
  • 変更作業が完了したら[ファイル]から[名前を付けて保存]をクリックして、[ファイルの種類]でファイルを「テキスト形式」で保存してください。
  • [保存先]、[ファイル名]、[ファイルの種類]は、『弥生販売』へのインポート時に必要になりますので、メモに控えてください。

『弥生販売』へインポートできるテキスト形式は、「CSV(カンマ)区切」「スペース区切」「タブ区切」のいずれかになります。

テキスト形式で出力されている項目については、[インポート/エクスポート項目一覧]を参照してください。

[インポート/エクスポート項目一覧]の表示方法

  • デスクトップの弥生 マイポータルのアイコンをダブルクリックして[弥生 マイポータル]を起動します。
  • [弥生販売]メニューの[サポートツール]-[その他のサポートツール]をクリックします。
  • [マニュアル]-[インポート/エクスポート項目一覧]のショートカットをダブルクリックします。


Excelで修正した得意先台帳の読み込み(インポート)手順

インポートを行う前に必ずバックアップを保存してください。
誤ってインポートした場合は、インポート前のバックアップを復元してください。

  • [ファイル]メニューの[インポート]-[台帳インポート]をクリックします。
  • [台帳インポートウィザード]が起動します。[次へ]をクリックします。
  • インポート対象で[台帳のインポート]を選択して、[次へ]をクリックします。
  • インポートする台帳を[▼]から選択します。 今回は得意先を選択します。
  • [対象となるテキストファイルを選択してください。]の[参照]をクリックします。
  • 【得意先台帳のExcel書き出し手順】手順6で保存したテキストファイルを選択して、[開く]をクリックします。
  • 元の画面に戻ったら、[次へ]をクリックします。
  • [テキスト形式]は、【得意先台帳のExcel書き出し手順】手順6で保存したテキストの形式(例ではタブ区切り)を選択します。
  • [インポート開始行]を「6」と指定します。
  • 「得意先台帳のExcel書き出し」の手順4で書き出したExcelファイルをインポートすると、開始行は6行目になります。

  • インポート内容が表示されます。 [データ行1]の[得意先コード]欄に1番目の得意先コードが正しく表示されているか確認します。
    正しく表示されていない場合は[戻る]をクリックして、インポート開始行を調整してください。
    [データ行1]に1行目の得意先が正しく表示されていれば、[作成]をクリックします。
  • 「上書きしますか?」と確認メッセージが表示されます。 今回は既存の台帳に修正内容を上書きするため、[全て上書き]をクリックします。
  • インポートが正常に終了するとインポートウィザード画面に「得意先[○○]を変更しました。」とコードごとに表示されます。 インポート内容を確認する場合は、[確認表印刷]をクリックして内容を印刷します。
    [確認表]が不要の場合は、[次へ]をクリックします。
  • [完了]をクリックすると、インポートが終了します。 インポートを無効にする場合は、[キャンセル]をクリックしてください。

インポートが正常に完了しなかった場合

インポートが正しく行えなかった場合は、台帳インポートウィザードにインポートできなかった項目と理由が表示されます。
[エラー一覧印刷]をクリックし、インポートされなかった部分を確認してください。

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