「欠勤控除」の明細項目を作成する方法 弥生給与 サポート情報

ID:ida26041

「欠勤控除」は、欠勤1日当たりの単価に欠勤日数を乗じて計算します。
欠勤1日当たりの単価(欠勤基礎単価)は、計算対象となる支給項目や1か月の平均労働日数を設定することで自動計算されます。

※欠勤1日当たりの単価が固定で決まっている場合は、「固定単価」として設定することもできます。
手順5で[固定単価]を選択し、[従業員<個人別>]の[単価]タブで単価を直接入力してください。

『弥生給与(やよいの給与計算)』では、データ新規作成時に初期値で「欠勤控除」と「欠勤日数」が登録されています。
項目を新規作成する前に、[明細項目<項目別>]で「欠勤控除(欠勤日数)」が登録されていないか確認してください。

登録済みの場合は新規作成する必要はありません。手順4以降を参考に、設定内容を確認してご利用ください。

「欠勤控除」の明細項目作成手順

  • クイックナビゲータの[給与支払]カテゴリから[明細項目]をクリックします。
  • 支給区分に[給与]、項目グループに[支給]を選択して、[作成]をクリックします。
  • [明細項目の新規作成]で[名称]を入力して、[OK]をクリックします。

    計算式を設定するには、勤怠項目も必要になります。「欠勤控除」で使用する勤怠項目がない場合、手順2で項目グループを[勤怠]に切り替えて作成します。
    作成した勤怠項目に[単位]を設定します。この場合は「欠勤日数」に関する勤怠項目なので[日]を選択します。
    ※[集計計算項目]のチェックは付けません。

  • 作成後、[一般]タブの[属性]に[単価×日数×倍率]を選択して、使用する支給形態や支給項目としての設定を行います。
  • [計算式]タブで計算式の詳細を設定します。 [集計方法]は[減算]、[単価の種類]は[計算単価]にチェックを付けます。[計算単価]は「欠勤基礎単価」を選択します。[日数]は「欠勤日数」を選択します。[倍率]を入力し[1円未満の端数処理]を選択します。

    続いて、計算単価を設定します。
  • クイックナビゲータの[導入]カテゴリから[計算単価]をクリックします。
    • [所定労働日数・時間数]で、単価を算出するのに必要な日数を選択します。
      • [12か月の平均]を選択
        クイックナビゲータの[導入]カテゴリから[給与規定]をクリックします。
        [一般]タブの[1か月平均所定労働日数]に入力されている日数で計算されます。
      • [当月の実数]を選択
        クイックナビゲータの[給与支払]カテゴリから[明細入力・明細書の印刷]をクリックします。[勤怠]項目欄の「所定労働日数」に入力されている日数で計算されます。

    • [支給項目]から、1日当たりの計算単価を求めるために必要な支給項目を選択します。

    • ※必要に応じて端数金額と端数処理も設定してください。

      平均所定労働日数は、[従業員]で個別設定されている値が優先されます。クイックナビゲータの[導入]カテゴリから[従業員]をクリックして、[単価]タブの右欄[個別設定]にチェックが付いているかどうか確認してください。
      ※[個別設定]は『弥生給与』のみの機能です。

  • クイックナビゲータの[給与支払]カテゴリから[明細入力 明細書の印刷]をクリックし、[情報]をクリックすると、計算単価などの情報が確認できます。
  • 明細入力画面で欠勤日数を入力すると、欠勤控除が計算されます。

欠勤日数を入力しても欠勤控除が0円で計算されない場合や、計算された欠勤控除の金額が違う場合は、以下を参考に各設定内容を再度確認してください。

残業時間を入力しても残業手当が0円で計算されない
計算された残業手当の金額が違う場合

メールでのお問い合わせ

お問い合わせ

操作や製品購入、バージョンアップ、各種サポート・サービス等のご質問について、
メールでお問い合わせください。

弥生会計

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー ネットワーク AE

弥生販売

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー プロフェッショナル5ユーザー ネットワーク

弥生会計

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー ネットワーク AE

弥生販売

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー プロフェッショナル5ユーザー ネットワーク