- [集計]メニューの[日計表]から[勘定科目別]または[補助科目別]をクリックします。 [日計表]画面が表示されます。
- 設定項目を設定します。
項目 説明 すべての科目
(補助科目)を表示チェックを付けると、すべての勘定科目(補助科目)を表示します。表示/非表示が切り替わるのは、集計期間内に取引が発生していない補助科目です。 集計対象 集計基準とする日付を選択します。
取引日付:仕訳の取引日付として入力した日付を基に集計します。[期間]で集計する取引の開始日と終了日を選択します。
作業日付:仕訳の作業日付(入力、修正を行った日)を基に集計します。[日付]で、集計する作業日付を選択します。部門 集計する部門を選択します。部門を登録している場合のみ、表示されます。
部門が登録されている場合の集計表勘定科目 <補助科目別の場合のみ>
補助科目を集計する勘定科目を選択します。
補助科目が登録されていない勘定科目は選択候補に表示されません。期間 [集計対象]で「取引日付」を選択した場合に表示されます。
集計する期間の開始日と終了日を指定します。日付 [集計対象]で「作業日付」を選択した場合に表示されます。
集計する日付を指定します。決算仕訳 指定した期間に中間決算日(法人のみ)または本決算日が含まれる場合に、決算整理仕訳を集計対象に含むかどうかを選択できます。 - [集計]([F5])をクリックします。
設定した条件に従って集計されます。
集計表から元帳や仕訳日記帳を表示
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