他のコンピューターで作成した帳票レイアウトデータを使いたい 弥生販売 サポート情報

ID:ida20287

『弥生販売』を複数のコンピューターで、同一データに入力作業を行っている場合、帳票レイアウトデータは同一データで共有している帳票レイアウトデータ(新帳票)と各コンピューターに別々に保存されている帳票レイアウトデータ(旧帳票)があります。

そのため、複数のコンピューターで『弥生販売』をご使用の場合で、旧帳票の帳票レイアウトデータの作成を行う場合は、他のコンピューターでも同じ帳票レイアウトデータの状態に更新する必要があります。

【旧帳票】とは

『弥生販売 11』以前から機能を引き継いでいる帳票。書式名に(販売11形式)と記載されています。

【新帳票】とは

『弥生販売 12』以降で新しく搭載された帳票。書式名に(販売11形式)の記載がありません。

【新帳票】の場合は、以下の操作は必要ありません。

作業手順は、レイアウトデータを作成しているコンピューターが1台のみか、複数台あるのかによって異なります。
該当する手順を参照してください。



『弥生販売』を複数のコンピューターで運用している場合に、新しく【旧帳票】の帳票レイアウトデータを作成したときは必ず手順に従い、各クライアントの帳票レイアウトデータを最新の情報に更新してください。


帳票レイアウタのエクスポート・インポート手順

ここではレイアウトを変更した売上伝票[弥生 334401 納品書]のインポート・エクスポート方法の手順を説明します。
  • 独自に帳票レイアウトを作成したすべてのコンピューターで帳票レイアウトデータのエクスポートをします。
    • クイックナビゲータの[事業所データ]カテゴリから[帳票レイアウタ]をクリックします。
    • [帳票形式]が[販売11形式]の帳票レイアウトデータを選択して、[開く]をクリックします。

    • [ファイル]メニューから[開く]をクリックします。
    • 作成した帳票レイアウトデータを改めて選択して、[エクスポート]をクリックします。

      • 作成した帳票レイアウトデータは[コメント]欄に作成時に付けた名前が表示されています。
      • 作成した帳票レイアウトデータが形式変換されていない場合は[エクスポート]の前に[形式変換]を行ってください。
        形式変換済みの帳票レイアウトデータには、印刷用紙名の後に「*」マークがつきます。
    • 保存先にネットワーク上で共有している共有フォルダーを指定して、ファイル名は[帳票種類]がわかるような名称に変更します。
    • [保存]をクリックします。

      • エクスポートを行った[帳票種類]が一致しないと帳票インポートはできません。
      • エクスポートではビットマップは保存されません。
        帳票レイアウトデータにビットマップを配置している場合は、ビットマップファイルを別に保存し、帳票レイアウトデータのインポート後に、各コンピューターでビットマップの配置を行ってください。

      独自に帳票レイアウトデータを作成しているコンピューターすべてで、上記のエクスポートの手順1~6を繰り返します。

  • 1台のコンピューターで帳票レイアウトデータをインポートします。
    • クイックナビゲータの[事業所データ]カテゴリから[帳票レイアウタ]をクリックします。
    • [帳票形式]が[販売11形式]の帳票レイアウトデータを選択して、[開く]をクリックします。

    • [ファイル]メニューから[開く]をクリックします。
    • [ファイル]メニューから[インポート]をクリックします。
    • [帳票種類]の[▼]をクリックして、エクスポートした帳票レイアウトデータと同じ帳票種類を選択します。
    • [選択]をクリックします。
    • [ファイルの場所]にエクスポートで保存した共有フォルダーを指定して、エクスポートで保存したファイル名を選択して[開く]をクリックします。

    • エクスポートを行ったときに選択した帳票種類とインポートする帳票種類が一致しないとインポートできません。

    • [帳票種類]および[インポート元ディレクトリ]が正しければ、[印刷用紙][コメント]にエクスポートした帳票が表示されます。
      [取込先]で[▼]をクリックして[新規]を選択して[OK]をクリックします。
    • インポートが完了すると「○件の帳票をインポートしました。処理を継続しますか?」の確認メッセージが表示されます。
      他の帳票レイアウトデータをインポートする場合は[はい]をクリックします。
      継続しない場合は[いいえ]をクリックして処理を終了します。

      エクスポート手順で保存したファイル全部が取り込まれるまで、手順1~9を繰り返して全部のファイルをインポートします。


帳票レイアウタのバックアップ手順

  • クイックナビゲータの[事業所データ]カテゴリから[帳票レイアウタ]をクリックします。
  • [帳票形式]が「販売11形式」の帳票レイアウトデータを選択して、[開く]をクリックします。
  • [ファイル]メニューから[バックアップ]をクリックします。
  • [レイアウトバックアップファイルの指定]画面が表示されたら[保存する場所]にネットワーク上で共有している共有フォルダーを指定します。
  • 外部メディアを指定しての処理もできますが、[3.5インチFD]を指定した場合、帳票レイアウトデータの容量がフロッピー1枚分を超えると正常にファイルを保存できない可能性があります。
    外部メディアを使用する場合は、USBメモリやMOなど容量の大きい媒体を使用して保存してください。

  • [保存する場所]の指定をして[保存]をクリックします。

  • バックアップではビットマップは保存されません。
    帳票レイアウトデータにビットマップを配置している場合は、ビットマップファイルを別に保存し、各クライアントコンピューターでバックアップファイルを復元後にビットマップの配置を行ってください。

  • バックアップが完了すると確認メッセージが表示されるので[OK]をクリックします。


帳票レイアウタのバックアップ復元手順

  • クイックナビゲータの[事業所データ]カテゴリから[帳票レイアウタ]をクリックします。
  • [帳票形式]が「販売11形式」の帳票レイアウトデータを選択して、[開く]をクリックします。
  • [ファイル]メニューから[バックアップファイルの復元]をクリックします。
  • 確認メッセージが表示されます。 操作を行うコンピューターで自社の帳票レイアウトデータを作成していない場合や、別のコンピューターで【帳票レイアウタのインポート】の作業が完了している場合は[はい]をクリックします。

  • 【帳票レイアウタのバックアップ手順】でバックアップの作成が完了していない場合は、[いいえ]をクリックし、【帳票レイアウタのエクスポート・インポート手順】 を確認して、自社帳票の移行処理を先に行ってください。

  • [レイアウトバックアップファイルの指定]画面が表示されます。 [保存する場所]に帳票レイアウトデータのバックアップファイルを保存した共有フォルダーを指定して、表示されたファイルを選択して[開く]をクリックします。

  • バックアップ復元が完了すると「バックアップ復元処理は正常に終了しました」と確認メッセージが表示されます。 [OK]をクリックします。

    以上の操作によって、帳票レイアウトデータのバックアップファイル復元を行ったコンピューターに同じ帳票レイアウトデータが保存されました。

    複数のコンピューターで『弥生販売』を運用している場合はすべてのクライアントコンピューターで復元を行い、他のコンピューターと同じ帳票レイアウトデータが存在するようにしてください。

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