適格請求書等保存方式、区分記載請求書等保存方式で請求書、請求明細書を発行したい やよいの見積・納品・請求書 サポート情報

ID:ida25403

適格請求書等保存方式、区分記載請求書等保存方式の発行については、以下を確認してください。


適格請求書等保存方式での発行

やよいの見積・納品・請求書では以下の帳票で、適格請求書発行事業者の登録番号を印刷できる仕様になっています。

  • 納品書・請求書
  • 請求明細書

登録番号は[設定]の自社情報として先頭が「T」、2桁目以降は数字13桁で入力します。
自社情報の編集

適格請求書発行事業者の登録番号を入力すると、自社情報の下部に登録番号が表示されるようになります。
登録番号を入力しても帳票画面に表示されない場合は、レイアウトの編集機能を利用して自社用の帳票を作成しているか、帳票テンプレートを使用して帳票を作成していると考えられます。

  • 自社用の帳票を作成している場合
    レイアウトの編集機能を利用して、自社用の帳票へ[登録番号タイトル]と[登録番号]を自社情報の下部に追加してください。
    操作方法は、以下のFAQの「項目の追加」を参照してください。
    帳票レイアウトの項目(コントロール)の編集
  • 帳票テンプレートを使用して帳票を作成している場合
    帳票テンプレートの編集を行い、帳票テンプレートに使用しているレイアウトへ[登録番号タイトル]と[登録番号]を自社情報の下部に追加してください。
    「テンプレートの編集」をクリックして帳票作成画面を開き、レイアウトの編集を行います。
    「項目の追加」を参照して、[登録番号タイトル]と[登録番号]を自社情報の下部に追加してください。
    帳票テンプレートの修正 帳票レイアウトの項目(コントロール)の編集

消費税の計算方法や適格請求書(インボイス)写しの保存など、適格請求書等保存方式に対応するための詳細は、お客さまの業務に支障が出ないタイミングでインボイス制度あんしんガイドを更新して、情報発信を行います。


区分記載請求書等保存方式での発行

区分記載請求書等保存方式で納品書・請求書、請求明細書の発行を行う際は、[帳票作成オプション]であらかじめ設定を行っておく必要があります。

  • 見積書や納品書・請求書で、消費税額を手入力した帳票は区分記載請求書等保存方式での印刷に対応していないため、消費税額は自動計算されたものを使用してください。
    消費税計算の端数処理は[税計算]パネルで修正できます。
    消費税計算の端数処理を変更したい
  • 請求明細書では金額の再計算を行わないため、作成した請求明細書の商品の金額を修正したい場合は、請求明細書作成前の見積書や納品書・請求書を修正して、請求明細書を作成し直してください。

納品書・請求書で区分記載請求書等保存方式の印刷を行う方法

オプション設定の変更
  • [メニュー]タブの[得意先・商品・設定]カテゴリをクリックします。
  • [設定]をクリックします。
  • [帳票作成オプション]の[納品書・請求書で、適格請求書等保存方式で表示・印刷する]にチェックを付け、[保存]します。 000025403_001A
納品書・請求書の形式の確認

納品書・請求書では、[帳票作成オプション]の設定を変更すると、設定前に作成した帳票であっても区分記載請求書等保存方式で印刷できます。

区分記載請求書等保存方式での発行形式に沿っているか、引き続き確認します。
ここでは、納品書・請求書を新しく作成する場合に確認する手順を例に説明します。作成済みの納品書・請求書が区分記載請求書等保存方式での発行形式に沿っているか確認したい場合は、手順3以降を確認してください。

  • [メニュー]タブの[日常業務]カテゴリをクリックします。
  • [納品書・請求書の作成]をクリックします。
  • 帳票に必要項目を入力して、「印刷」をクリックします。
  • [印刷プレビュー]に、課税区分(消費税率)、税率ごとに合計した売上金額が表示されているか確認します。 納品書・請求書で使用しているレイアウトが複数ある場合は、各レイアウトで区分記載請求書等保存方式での発行形式に沿っているか確認してください。
  • 税率ごとに合計した売上金額は、納品書・請求書の「税計算」パネルの設定によって印刷される内容が異なります。
    画像の例では課税10%の商品と軽減税率8%の商品を「外税」で入力した帳票であるため、【課税 (軽)8.0% 税抜額】と【消費税額】、【課税10.0% 税抜額】と【消費税額】が表示されています。
  • 納品書・請求書が複数に渡る場合、税率ごとに合計した売上金額は最終ページに表示されます。

課税区分、税率ごとに合計した売上金額が表示されていない場合は、プレビュー画面で区分記載請求書の形式で表示されていない場合を確認してください。


請求明細書で区分記載請求書等保存方式の印刷を行う方法

オプション設定の変更
  • [メニュー]タブの[得意先・商品・設定]カテゴリをクリックします。
  • [設定]をクリックします。
  • [帳票作成オプション]の[請求明細書で、適格請求書等保存方式で表示・印刷する]にチェックを付け、請求明細書の「今回御買上額」の印刷内容に応じて「税込で表示・印刷する」または「税抜で表示・印刷する」に印を付け、[保存]をクリックします。000025403_004A
  • 帳票作成オプションの設定変更を行った後に作成する請求明細書から、区分記載請求書等保存方式で作成されます。
  • [帳票テンプレート]メニューに登録しているテンプレート(請求明細書)から、請求明細書を作成する場合は、区分記載請求書等保存方式での発行は行えません。
  • 請求明細書を区分記載請求書等保存方式で印刷する場合、税込または税抜の設定は、帳票作成オプションで行います。必要に応じて請求明細書の作成前に帳票作成オプションの設定を切り替えてください。

請求明細書の形式の確認

帳票作成オプションの設定を行った状態で請求明細書を作成して、区分記載請求書等保存方式での発行形式に沿っているか確認します。

請求明細書で使用しているレイアウトが複数ある場合は、各レイアウトで区分記載請求書等保存方式での発行形式に沿っているか確認してください。

  • 請求明細書を作成します。

    作成した帳票から請求明細書を作成する手順は、以下を参照してください。

    作成した帳票から請求明細書や領収証を作成したい

  • [帳票一覧]で[検索条件]に[請求明細書]が選択されていることを確認して、手順1で作成した請求明細書を選択して、[印刷]をクリックします。
  • [印刷プレビュー]に、課税区分(消費税率)、税率ごとに合計した売上金額が表示されているか確認します。また、「今回御買上額」と税率ごとに合計した売上金額が税込または税抜金額で一致しているか確認します。
  • 税率ごとに合計した売上金額は、帳票作成オプションの設定によって印刷される内容が異なります。
    画像の例では納品書・請求書で課税10%の商品と軽減税率8%の商品を登録しており、帳票作成オプションの設定で「税抜で表示・印刷する」に印を付けているため、【課税(軽) 8.0% 税抜額】と【消費税額】、【課税10.0% 税抜額】と【消費税額】が表示されています。
  • 請求明細書が複数に渡る場合、税率ごとに合計した売上金額は最終ページに表示されます。

課税区分が表示されていない場合は、プレビュー画面で区分記載請求書の形式で表示されていない場合を確認してください。

「今回御買上額」を税抜額で印刷したい場合は、以下を参照してください。
請求明細書の「今回御買上額」を税抜きで表示したい


プレビュー画面で区分記載請求書の形式で表示されていない場合

レイアウトの編集機能を利用して、課税区分を配置する必要があります。
「項目の追加」を参照して、[課税区分]をテーブル内に追加してください。

帳票レイアウトの項目(コントロール)の編集 帳票の表(テーブル)のレイアウト編集

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