
1.決算日の決定と消費税の設定(全体の設定)
初回起動時のみ表示される[初期設定]画面で、決算日を入力します。
消費税の課税事業者の場合は、消費税について設定します。
4.残高の設定
開業時点の手元資金を、期首残高として登録します。
固定資産に関しては、[固定資産の登録]メニューから登録します。最後に[残高の設定]メニューの[純資産]タブにある[繰越利益を自動計算]をクリックして、貸借金額を一致させます。
初回起動時のみ表示される[初期設定]画面で、決算日を入力します。
消費税の課税事業者の場合は、消費税について設定します。
開業時点の手元資金を、期首残高として登録します。
固定資産に関しては、[固定資産の登録]メニューから登録します。最後に[残高の設定]メニューの[純資産]タブにある[繰越利益を自動計算]をクリックして、貸借金額を一致させます。
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