仕訳ルールの作成方法(明細ボックスに取り込まれた明細を、自動で修正するためのルールの設定方法) 弥生会計 Next サポート情報

ID:ida31160

仕訳ルールの設定を行うことで、明細取り込み時の仕訳入力を省力化できます。

<活用イメージ>

仕訳ルールは[明細ボックス]画面、または[明細ボックス詳細]画面の右上にある[仕訳ルール]から確認したり新規で作成することが可能です。
00031160_002
明細ボックスで仕訳ルールを設定する


<活用例>


弥生証憑 Nextから連携されてくる明細の科目を変更する

どのような明細が連携されたときに科目を変更したいのか「授受区分」と「証憑種別」を確認します。

例)「受領」した「領収書」の貸方科目を「現金」に変更したい

  • 弥生証憑 Nextの[明細ボックス]画面を表示し、右上の[仕訳ルール]をクリックします。 00031160_003
  • あらかじめ用意されているルールの中から、変更したい「授受区分」と「証憑種別」が一致するものにチェックを付け[複製]をクリックします。 00031160_004
  • [仕訳ルールの新規作成]画面で、作成される仕訳を希望の状態に変更し[作成]をクリックします。 00031160_005

売掛金の入金時に差し引かれる手数料の科目を追加する

  • [仕訳ルール]画面を表示し、[新規作成]をクリックします。 00031160_006
  • [仕訳ルールの新規作成]画面で、希望条件を設定します。

    売掛金の入金のため、[収支区分]は「収入」を選択します。
    取り込まれる明細の摘要の文字によって仕訳ルールを適用するため、[摘要]に適切な文字を入力してください。
    00031160_006

  • 作成される仕訳を希望の状態に変更し[作成]をクリックします。

    [借方金額][貸方金額]は、「明細の金額」「金額指定」「自動計算」から選択できます。
    「普通預金」の[借方金額]は「明細の金額」にします。口座への入金金額がそのまま反映されます。
    手数料の金額が固定の場合は、「支払手数料」の[借方金額]を「金額指定」にし固定の金額を入力します。
    「売掛金」の[貸方金額]は「自動計算」にすることで、明細の金額と手数料の金額の合計額が反映されます。
    00031160_008

手数料の金額が毎回変動する場合は、金額を「0円」などで指定しておき、[登録]前に都度正しい金額を入力してください

条件で「常に明細の詳細を確認する」にチェックを付けると、[明細ボックス]の[未仕訳]タブの明細一覧からは[登録]ができなくなります。
[明細の詳細]画面から[登録]が必要なため、仕訳の内容を確認したうえで操作を行うことができます。


税理士報酬を支払った際の預り金を追加する

  • [仕訳ルール]画面を表示し、[新規作成]をクリックします。 00031160_006
  • [仕訳ルールの新規作成]画面で、希望条件を設定します。 報酬の支払いのため、[収支区分]は「支出」を選択します。
    取り込まれる明細の摘要の文字によって仕訳ルールを適用するため、[摘要]に税理士事務所名など適切な文字を入力してください。
    00031160_010A
  • 作成される仕訳を希望の状態に変更し[作成]をクリックします。

    [借方金額][貸方金額]は、「明細の金額」「金額指定」「自動計算」から選択できます。
    1つ以上「明細の金額」が選択されている必要があります。
    「普通預金」の[貸方金額]は「明細の金額」にします。口座からの出金金額がそのまま反映されます。
    報酬料が固定の場合は、「支払報酬料」の[借方金額]と「預り金」の[貸方金額]は「金額指定」にし固定の金額を入力します。

    報酬料が変動する場合は「0円」などで指定しておき、[登録]前に都度正しい金額を入力してください。
    条件で「常に明細の詳細を確認する」にチェックを付けると、[明細ボックス]の[未仕訳]タブの明細一覧からは[登録]ができなくなります。
    [明細の詳細]画面から[登録]が必要なため、仕訳の内容を確認したうえで操作を行うことができます。
    00031160_012


借入金を利息とともに返済した取引を元金と支払利息に分割する

  • [仕訳ルール]画面を表示し、[新規作成]をクリックします。 00031160_006
  • [仕訳ルールの新規作成]画面で、希望条件を設定します。

    借入金の返済のため、[収支区分]は「支出」を選択します。
    取り込まれる明細の摘要の文字によって仕訳ルールを適用するため、[摘要]に適切な文字を入力してください。
    00031160_012A

  • 作成される仕訳を希望の状態に変更し[作成]をクリックします。

    [借方金額][貸方金額]は、「明細の金額」「金額指定」「自動計算」から選択できます。
    1つ以上「明細の金額」が選択されている必要があります。
    毎月の返済額が固定の場合は、「長期借入金」の[借方金額]は「金額指定」にし固定の金額を入力します。
    「普通預金」の[貸方金額]は「明細の金額」にします。口座からの出金金額がそのまま反映されます。
    「支払利息」の[借方金額]を「自動計算」にすると、明細の金額と返済額の差額が反映されます。
    実態にあわせて適切に設定してください。
    00031160_013

お客さまの疑問解決のお役に立ちましたか?


メールでのお問い合わせ

操作や製品購入、バージョンアップ、各種サポート・サービス等のご質問について、
メールでお問い合わせください。

お問い合わせ

弥生会計

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー ネットワーク AE

弥生販売

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー プロフェッショナル5ユーザー ネットワーク

弥生会計

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー ネットワーク AE

弥生販売

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー プロフェッショナル5ユーザー ネットワーク