スマート取引取込に事業用と個人用の取引を混在して取り込んだ場合の選定方法 弥生会計(スマート取引取込) サポート情報

ID:ida783

連携サービスから取り込んだ取引には、事業所得の申告とは関係のない、個人で購入した商品やサービスなどの取引も含まれていることがあります。

個人用の取引は[未確定の取引]画面の[勘定科目]を「事業主貸」や「事業主借」に変更します。

やよいの白色申告 オンラインの場合

事業とは関係のない個人用の取引は登録する必要はありません。なお、残高の管理をしたい場合は個人用の取引もすべて取り込む必要があります。

やよいの白色申告 オンラインに登録しない取引は[未確定の取引]画面の[取引の登録] で「しない」、登録する取引は「する」を選択します。


口座・カードから取引を取り込むには、次のFAQを参照してください。
個人用に使用している金融機関と連携したい

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