下表の※が付いている項目は、設定を変更することはできません。
事業所情報 | |
事業所名(必須) | 事業所の名称が表示されます。必要に応じて変更できます。 |
《個人》氏名 | 事業主の氏名が表示されます。必要に応じて変更できます。 |
《法人》法人番号 | 法人番号を半角数字13文字で入力します。 |
《個人》個人番号 | 個人番号を半角数字12文字で入力します。 |
郵便番号 | 郵便番号を入力します。 |
住所 | 全角15文字(半角30文字)以内で入力します。住所が長い場合は2段に分けて入力します。 |
電話番号、FAX番号 | 半角で入力します。 |
ホームページアドレス | 半角100文字以内で入力します。 |
メールアドレス | 半角100文字以内で入力します。 |
事業所データ情報<スタンダード/プロフェッショナル> | |
勘定科目体系※ | データ作成時に選択した科目体系が表示されます。 |
優良な電子帳簿保存※ | 会計期間中は変更できません。次年度への繰り越し時に、次年度での使用/不使用を選択できます。 |
フォルダー名※ | 事業所データの保存先が表示されます。 |
ファイル名※ | 事業所データのファイル名が表示されます。 |
事業所データ情報<ネットワーク/プロフェッショナル2U> | |
勘定科目体系※ | データ作成時に選択した科目体系が表示されます。 |
サーバー名※ | 事業所データの保存先が表示されます。 |
データベース名※ | 事業所データのデータ名が表示されます。 |
仕訳の承認・優良な電子帳簿保存の設定<ネットワーク/プロフェッショナル2U> | |
仕訳承認を使用する※ | 仕訳の承認機能を使用する場合にチェックを付けます。既に設定済みの場合は、設定を取り消すことはできません。 仕訳承認を使用するデータでは一部の機能が制限されます。制限事項については 仕訳の承認機能の設定 を参照してください。 |
データ変更履歴を保存する (優良な電子帳簿保存を行う)※ |
データの変更履歴を記録する場合にチェックを付けます。既に設定済みの場合は、設定を取り消すことはできません。この機能を設定した場合、「分散入力機能」と「差分データの送受信」は使用できません。 |
年度情報《法人》 | |
決算期 | 決算期が表示されます。 |
会計期間※ | 処理中の会計期間が表示されます。変更できません。 |
中間決算日※ | <「中間決算整理仕訳を行う」と設定した場合のみ> 会計期間の中間日が表示されます。変更できません。 |
年度情報《個人》 | |
会計期間※ | 処理中の会計期間が表示されます。変更できません。 |
申告区分 | <個人/一般、個人/不動産のみ> 申告書の申告区分を「青色申告」「白色申告」から選択します。 |
勘定科目オプション設定 | |
製造原価に関する科目を使用する※ | <法人/一般、個人/一般のみ> 製造原価用の科目が追加され、製造原価報告書を作成できます。この設定は後から取り消すことができません。期中から製造原価科目を使用する方法 |
生産原価に関する科目を使用する※ | <個人/農業のみ> 生産原価用の科目が追加され、生産報告書を作成できます。この設定は後から取り消すことができません。 |
不動産に関する科目を使用する※ | <個人/一般、個人/農業のみ> 不動産用の科目が追加され、不動産用の損益計算書を作成できます。この設定は後から取り消すことができません。 |
会計年度・月度の表示設定 | |
年表示 | 年の表示形式を「元号」と「西暦」から選択します。 年表示を「和暦」から「西暦」に変更する方法 |
年度 | <法人:会計期間が年をまたがる(期首日が1月1日以外)場合> 会計期間の呼び名に使用する年を、「期首日の年」と「期末日の年」から選択します。集計表などで年度が印刷される場合は、設定した年が使用されます。 |
月度 | <法人:期首日が1日以外の場合> 月度の呼び名に使用する月を、「開始日の月を使用する」と「終了日の月を使用する」から選択します。集計表などで月度が印刷される場合は、設定した月が使用されます。 |