繰延資産の償却 弥生会計 サポート情報

ID:ida25626
繰延資産は、サービスの代金が支払い済みだったとしても、将来にわたって会社に利益をもたらすと考えられる費用をいいます。
具体的には次の3つに該当するものをいいます。

①既に代価の支払いが完了し、または支払義務が確定していること
②①に対応する役務(サービス)の提供を受けていること
③その効果が将来にわたって発現するものと期待されていること


<代表的な繰延資産>
種類 内容 償却期間
創立費 会社を設立するためにかかった費用
<具体例>
・定款および諸規則作成のための費用
・創立事務所の賃借料
・定款の認証手数料、登録免許税
・その他会社設立事務に関する必要な費用
5年以内
開業費 会社設立後、営業開始までに支出した開業のための費用
<具体例>
・開業準備期間中の賃借料
・広告宣伝費
・通信費
・交通費
5年以内

<例:開業費を5年で償却する場合>




創立費や開業費などの費用は、事業開始後に仕訳を入力しておきます。
起業のための費用(開業費)を計上するとき

『弥生会計(やよいの青色申告)』での決算整理仕訳の入力

決算整理仕訳は、[振替伝票]から入力します。

●仕訳例
開業準備時に作成した案内状200,000円、広告宣伝費300,000円を開業費で処理しており、決算時に1/5を償却することにした。
借方 貸方 摘要
繰延資産償却(外)  100,000 開業費  100,000 繰延資産の償却
<振替伝票での入力例>

帳簿の入力

<業務情報>
繰延資産とは何ですか? 繰延資産の償却方法は、どのように行ったらよいですか? 繰延資産も[減価償却の計算]欄に記載すべきですか?

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